キットカットを抱いた渡り鳥


<四つ手網あがる空より渡り鳥 水原秋桜子>
飛行機は、人間が作り出した鳥かもしれませんね。
あちらこちらへ、仕事の人や旅の人を乗せては今日も飛んでいます。

電光掲示板 出かけていた義母を迎えに、羽田空港へ行ってきました。
 ANAの到着ロビーの電光掲示板、到着ラッシュですね。
 土曜日の夕方七時ということで、出口から出てくる人は
 片時も途絶えることがありませんでした。
 青く光っているのが実際の到着時刻ですが、
 下手な電車よりもずっと数が多いですよね。
時間的なこともあってか、到着客は皆一様に疲れた表情でした。
旅の空から戻る方などは、待ち構える現実を見つめているのでしょうか。
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2006 / 10 / 29 ( Sun ) 21:34:07 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(8) | トップ↑
北海道日本ハム優勝記念


日ハムが優勝したので、急遽UPします。

新庄は、四月に引退宣言をしました。
ハッタリだのスタンドプレーだの、揶揄も受けましたよね。
それがこうして日本一になると、新庄がチームを引っ張ったとか、
新庄が北海道を盛り上げたとかまつりあげる始末。

あたくし、野球好きとして申し上げておきたいことがあります。
ついでに、前回の記事の仕掛けもばらしておきます。

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2006 / 10 / 26 ( Thu ) 23:30:41 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(8) | トップ↑
酒はしずかに…、日本の秋


<馬肥ゆるみちのくの旅けふここに 山口青邨>
みちのくの馬というのは、残念ながら未だに見たことがありません。
競馬で言えば、今の競走馬は大半が北海道で生産されているようです。
京都競馬場で「菊花賞」という大きな競走を勝った馬も、北海道で生産された馬でした。
みなさん、馬券の成績はいかがでしたでしょうか。

今日はあたし以外の家族が銘銘の用で出てしまい、静かな日でした。
こんな日は、酒の飲み方も不思議と静かになります。
いつものように次から次へと杯を重ねるという飲み方ではなく、
少し飲んでは肴をつまみ、ちょっとつまんではまたなめるように飲む…、
そんな人畜無害な大人の飲み方になりがちなようです。

最近のお気に入りはこんな酒です…
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2006 / 10 / 22 ( Sun ) 19:59:29 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(8) | トップ↑
賄いの真髄


このサイトを、ブログランキングから削除しました。
しばらくやってはみたものの、やはりあたしはランキングとかそんなものは
全く性に合わないのだということを痛感しております。(笑)
何位になっているとか上がったとか下がったとか、ちっとも気にならないんです。
更新もあくまでも自分のペースですし、人との相対的な位置づけなんてどうでもいいや…。
気がつくのが遅いって話なんですけど、笑って誤魔化しておきます。
今まで応援クリックをしてくださった方々、ありがとうございました。

新しいメニューを考えているのですが、洋食の定番「オムライス」がいいかなと。
で、試行錯誤を繰り返している最近のマルシェです。
一食として不足のない量のケチャップライスを包むとなると、
どうしても卵が3個必要になってしまうのです。
いくらなんでも多いんじゃないか、そんなことをあれこれ考えています。
そこで考えついたのが、卵で包むのではなくて卵をかぶせてしまう形です。

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2006 / 10 / 22 ( Sun ) 16:51:33 | 洋食 | TrackBack(0) | Comment(6) | トップ↑
イクラ


<秋鯖と朝日さやかに母のうた 八田木枯>
アキサバの「ア」の「あ」、アサヒの「ア」の「あ」、サヤカの「サ」の「あ」、
ハハノの最初の「ハ」の「あ」、鮮やかなまでに「あ」という母音が四つ並んでいます。
それ以外にもサバの「バ」の「あ」、サヤカの「カ」の「あ」、ウタの「タ」の「あ」など
音律が「あ」で統一されていて見事というほかありません。
ここを見てしまった貴方、必ず声に出して読んでくださいまし。

九月も末頃になると、鯖と並んで新物の生筋子が出回るようになります。
それを購入してきて自分でバラバラにほぐし、好きな味に漬けたものがイクラです。
「イクラ」というのはロシア語で、もともと魚卵一般を指す言葉だそうです。
したがって本来はタラコもキャビアも「イクラ」ということになります。

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2006 / 10 / 19 ( Thu ) 22:02:29 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(7) | トップ↑
〆サバ


〆サバ サバを食べる時に、どう調理しますか?
 サバの鮮度さえよければ、〆サバ!
 それがファーストチョイスであり、また
 ベストチョイスでもあると思います。
 〆サバの旨さに匹敵する魚料理など
 そうザラにはありゃしません。

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2006 / 10 / 17 ( Tue ) 21:23:34 | 日本料理 | TrackBack(0) | Comment(6) | トップ↑
ハロウィーン


<ものいへば南瓜ころがし人みしり 中村汀女>
冬至につきものの南瓜ですが、俳句では秋の季語です。
そして秋の南瓜と言えば…。

ハロウィーンが近づいてきて、街に南瓜が溢れています。
先日も女性二人(匿名希望)がハロウィーンの話をしていました。
どのオブジェが可愛いとか、こんなバッグも素敵だとか…。
あたしが「何をそんなにはしゃいでいるの?」と尋ねると、
二人ともキッとした顔つきで「はしゃいでなんかいないわっ!」とお答えになる。
で、「ふ~ん、ハロウィーンていつだっけ?」ととぼけて聞くと、
「えっと、今月の30日。アレ、31日だったかな。その辺♪」ですと。
さらにすっとぼけて「ハロウィーンは、宗教的にはどんな祭りだっけね」と聞くと、
「え~、知らな~い♪」と、むしろ楽しそうな返事がすっ飛んできました。

そういうのを「はしゃいでいる」と言うのだよ、チミたち。
そうでなければ、日本語では「軽薄」と言うのだ。
覚えておかれるがよろしかろう。

横着な方のためのハロウィーンガイドはこちら(ウィキペディア)です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3

あたしゃしずかに飲むべかりけり…ビバ、日本!



2006 / 10 / 17 ( Tue ) 20:52:53 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(6) | トップ↑
藝術の秋


朝から、次男の学芸会に行きました。
学芸会衣装
地球は一つ、みんな友達!そんなテーマの出し物でしたね。
次男は中国人役でした。(右の写真の真ん中、メガネのガキンチョです。)
この衣装は同じ役の子のお母さんとウチのカミさんが共同で作りました。
型を起こすところから始めて、連れ立って生地を買いに出かけ、
裁断から何から全部やって、ロックミシンまで引っ張り出す始末。
女の意地と言うのか母の執念とでもいうべきなのか、
言葉が悪ぅございますが、あたしは呆れてものが言えないほどでした。

そして藝術は続きます。

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2006 / 10 / 14 ( Sat ) 20:23:36 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(9) | トップ↑
イワシの辛煮


伝統的な日本料理なのですが、最近では見かけなくなりました。
お節料理がそうであるように、料理をしないと調理法が廃れる恐れがあります。
伝統を守るというと大袈裟ですが、最低限の継承者でありたいとは思っています。



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2006 / 10 / 12 ( Thu ) 22:07:39 | 日本料理 | TrackBack(1) | Comment(6) | トップ↑
やめろってんだ、その言い方を!


<夜霧とも木犀の香の行方とも 中村汀女>
隣のお宅に金木犀があってつい先日まで芳香を漂わせていましたが、
残念ながらもうすっかり花が散ってしまったようです。
上掲句は夜霧のロマンティックな雰囲気と木犀のエロティックな香りを
見事なまでに融合させて間然するところがありません。

五月のことなのですが、ラジオの懸賞で餃子が当たった記事を書きました。

夏場は冷凍庫が他のものでいっぱいだったこともあり、
ちょいとばかり満洲の餃子から遠ざかっていた我が家でごじゃいます。
それが、冷凍庫の整理整頓に伴い、再び常備されるようになりました。
我が家の手作りは手作り、満洲は満洲、食べ分けるのも楽しみです。

さて…

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2006 / 10 / 12 ( Thu ) 18:57:53 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(9) | トップ↑
穏やかな日曜日


<仲秋や漁火は月より遠くして 山口誓子>
一昨日の東京はあいにくの大雨で、月見どころではありませんでした。
その分、昨日は気持ちよいほど晴れて、満月を堪能できました。

今日もまた天気がいいし、バイクで出かけようと思っていたのですが、
家族それぞれの行動の都合で出られなくなってしまいました。
こんなときもあるさ!と開き直り、日本語コラムを更新しました。

ここのところ、望んでもいないのにしみじみとした日を送っています。
そもそも、ブログに自作の詩をUPしようと思うこと自体があたしらしくない!
昨日の満月をゆっくりと眺めて月が好きな「あの人」を想ってみたり、
情緒的な時間が過ぎていくのも、偏に「秋」のせいなのでしょうか。

前回の記事の「仕掛け」、種を明かしておくことにしましょう。

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2006 / 10 / 08 ( Sun ) 14:54:35 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(13) | トップ↑
夢の舟


<病院裏の一升壜に秋の雨 牧ひでを>
モノクロのスナップ写真のような俳句ですね。
あたしの住む東京にも、いかにも!という秋雨が降り注いでいます。

秋がそうさせるのか、雨がそうさせるのか、
何となく詩歌を鑑賞して過ごしています。
「脳トレ」も「えいご漬け」も休んで、
好きな詩を何度も読んでみたり、あるいは
好きな俳人の句集を読んでみたり…。

こういうことを書くと、「自分にはそんな趣味はないから」と
あからさまに敬遠してしまう方もおいでになります。
まことにもったいない話で、無粋とかそういうことではなく、
自分で自分を型に嵌めてしまうってことは
自らが自分の可能性を否定することにつながります。
ま、そんな方はあたしのHPやブログにはおいでにならないでしょうけれど。

今日は、恥ずかしながら、自作の詩を披露しようと思います。






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2006 / 10 / 05 ( Thu ) 19:02:54 | 詩・短歌・俳句 | TrackBack(0) | Comment(9) | トップ↑
豚の生姜焼き


豚の生姜焼きをアップします。

4人前の分量
豚肩ロース肉   400g
焼き油       適宜


生姜焼きのタレ
ダシ          100cc
醤油          100cc
酒            15cc
味醂           15cc
生姜すりおろし    30g
ニンニクすりおろし  一かけら分       

用意するものは、以上です。
早速、作るとしましょう。
続きは、一人前を作るプロセスです。
あたしを心身ともに疲弊させた、無茶な企画をどうぞ。




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2006 / 10 / 05 ( Thu ) 16:19:35 | 日本料理 | TrackBack(0) | Comment(10) | トップ↑
質問コーナー!


今回は皆様にご質問をしようという目論見の記事です。

ブログの記事が更新されると、そこにコメントが書かれますね。
それに対して主に管理人、時としてブログのお客様がレスをしますね。
その時に、まとめレス個別レスと、スタイルが二つありますよね。

仮にあたしのブログにA・B・Cのお三方がコメントしてくださったとします。
あたしはいつもレスを一枚にまとめて、Aさん~Bさん~Cさん~と書き、
一二の三でどど~んと送信するのがお決まりになっています。
でも中にはそうでない方もおいでになりますね。
A´B´C´ということで個別にレスをなさるタイプですよね。
あたしのやり方だとコメント数は全体で4ということです。
対して個別レスだと、6ということになります。

さて、そこで質問です。

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2006 / 10 / 03 ( Tue ) 23:45:38 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(10) | トップ↑
ついに入手しました


<妻がゐて子がゐて孤独いわし雲 安住敦>
前回のイワシの記事の時に、いわし雲も秋の季語だと書きました。
行きががりですので、いわし雲の句を拾ってみました。
で、本文はいわし雲とは何の関係もありません。

あたくし、ついに手に入れたのでございます。
何を入手したのかがたちどころに分かった貴方は、新三通です。


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2006 / 10 / 01 ( Sun ) 23:30:27 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(9) | トップ↑
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