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パイナッポー!


<パイナップル黒髪ばかり褒められて 広瀬恵美子>
褒められるのを嫌がる女性はいないでしょうけれど、髪ばかりを褒められるってのも
ちょっとどうなのよ?という心境かと、男のあたしにも察しがつきます。

パイナッポーは英語ですが、中国語では鳳梨、フランス語ではアナナあるいはアナナース。
PineのAppleだと言われても林檎には見えませんし、梨とも違うミテクレですよね。
アナナースなんて言われた日にゃ、穴の開いた茄子かと思っちまいます。
あたしがガキの時分には、缶詰のパイナッポーもたいそうなご馳走でした。
実を食べた後に残った汁をゴキュゴキュ飲んで、嬉しかったなぁ…。
それはそれで手軽ですし悪くはないんでしょうけれど、やはりコレですよ。

<続きはこちらから>
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2007 / 05 / 30 ( Wed ) 18:45:07 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(8) | トップ↑
それぞれの夏


<草いきれ尾さばきもなき馬の後 能村登四郎>

昨日の第74回日本ダービーを勝ったのは、「ウオッカ」という名の牝馬でした。
名前の通りにパンチのある馬体と走りで、男共を一蹴して栄冠を勝ち取りました。
府中のターフに草いきれがあったかどうか、テレビ越しには察しかねましたが、
ウオッカの尾はだらしなく垂れ下がるようなことはありませんでした。
レース中は走ることに全力を上げ、レース後はグッと胸を張っていました。
牝馬にしては大柄なのですが、気品溢れる素晴らしい容姿の持ち主です。
夏にしばしの休息を取ったら、秋はヨーロッパのレースに向かうそうです。

東京両国の国技館では、草いきれならぬ人いきれが大変だったことでしょう。
前日の14勝目で優勝と横綱昇進を決めた東正大関の白鵬が、不調の横綱
朝青龍を下して15戦全勝で優勝と横綱昇進に花を添えました。
昨年の名古屋場所の優勝後に横綱昇進を見送られ、翌九月場所では自滅。
十一月の九州場所は怪我で休場という苦難を乗り越えての横綱昇進です。
今場所の相撲は15日間通して質が高く、またどっしりとした安定感もありました。
相撲の幅が広がっているのもたいしたものですし、貫禄もついてきています。
逆境は人間を強くするのでしょうが、それに押しつぶされてしまう者も多いのが現実。
22歳2ヶ月の若さでの横綱昇進は見事の一言で、今後の充実も大いに期待されます。
横綱昇進直後は公私になにかと忙しいので、稽古不足になりがちなのが唯一の心配です。
その意味では暑い七月の名古屋場所の土俵が大切で、今場所のような気合に満ちた相撲を、
そして正々堂々とした横綱相撲を、また土俵上に展開してもらいたいものだと思います。

強い者には、心からの賛辞と惜しみない拍手を贈りたいと思います。
本当に強い者は、相手に対してだけでなく自分に対しても強いはず。
ウオッカにも白鵬にも、今の己に満足することなく更なる高みを目指して欲しい。
願わくば、それぞれの夏が更なる飛躍の序章にならんことを。

おめでとう、ウオッカ。
おめでとう、白鵬。

え~っと、馬の人とモンゴルの人、日本語通じてまつかー?( ゚^∀^゚)σ゚。


2007 / 05 / 28 ( Mon ) 08:11:37 | スポーツ | TrackBack(0) | Comment(5) | トップ↑
野菜嫌いの野菜使い


<鯵くふや白地のさむき二三日 加藤楸邨>
普段は海底に生息する鯵、初夏になると産卵のために沿岸に群がってきます。
産卵前が旨いのはどの生物にも共通する理屈で、鯵もこれからが味の乗る季節です。

五月とはいっても「白地を寒く感じる」日があるのはいたし方のないことで、
そんな日には、好物の刺身やたたきでなく、加熱調理を選ぶことになります。
鯵の煮付け 大きな鯵を煮付けにしました。
 尻尾を切り落としてあるのは鍋に収まらなかったから、
 煮上げるのに25分ぐらいかかる大物でした。
 切り身の煮付けと違って、骨付きは時間がかかります。
 煮足りないと生臭いので、しっかり加熱します。
 鯵は新鮮そのもの、心臓も肝臓も脳天も目も食べました。
 
牛蒡 下茹でしておいた牛蒡を一緒に煮ます。
 煮上がりから逆算して投入、煮ている時間は5分ほどです。
 鯵を煮るのに葱と生姜も使っているのですが、
 牛蒡が入ると入らないとでは出来上がりに大きな差が出ます。
 鯵だけでは出せない奥行きが加わるとともに、
 牛蒡が鯵の旨みを吸って極上の美味になります。

今回の牛蒡は脇役には違いないのですが、絶対に欠かすことのできない名優です。
こういう使い方をするのであれば、野菜嫌いのあたしも喜んで食べるんですよ。
生姜にも同様のことが言えるのではないかと思います。
生姜は鯵との相性が抜群なので上手に使いたいところですが、
「お初っ!」の記事に書いたように、扱いの難しい薬味だと思うんです。
そこで今回は、千切りにした生姜を水に晒しておきました。
で、好みの加減に辛味が抜けたら、水気をよ~~く切ります。
これだけてんこ盛りにできるのも辛味が薄くなっているからなので、
煮汁にからめて食べると、それだけでご飯が食べられる旨さです。

日頃は野菜嫌いを宣伝しているあたしですが、食べられない野菜はありません。
どの国のどんな種類の野菜でも食べることができます。
ただ、必然性のない調理や食べ方がイヤだという話なんです。
もちろん、不っ味い(マッズイ、と読んでくださいね)素材は論外です。

ああ、言いたいことを吐き出したら、すっきりしたー。
鯵と共に牛蒡を食べましたので、2~3日は野菜を食べなくてもいいかな。

2007 / 05 / 25 ( Fri ) 16:26:14 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
パブロフの


<山の上たひらに麦の秋となる 大野林火>
この「秋」は事実上の季節ではなく、農作物の取り入れの時期を指しています。
麦を収穫する五月下旬から六月にかけてを麦の秋とか麦秋と称し、
俳句では夏に分類されている情緒豊かな季語です。
米からは酒、麦からはビール、かんぱ~い ( ̄ー ̄)/C□

先週の後半は、ガッツンガッツン飲みまくっていました。
パソコンの前に座って眠ってしまい、登校するガキ共に起こされたりして…。
バツが悪いったってありゃしませんでしたよ、それも二日連続で。

19日土曜日の朝も、前日の酒が抜け切らない半ちくな状態でした。
アレルギー性鼻炎で耳鼻科に通院している遊の付き添いで一緒に出かけ、
出たついでに飯を食おうじゃないかという段取りになったんですね。
遊はラーメン希望だったのですが目当てのラーメン屋には行列ができていて、
遊もあたしも、とてもとても並ぶ気にはなれませんでした。
で、すぐ近くの焼肉屋に入ってランチを食おうということになりました。

ランチ 二日酔いの特効薬、昔はカレー南蛮で今はチゲ。
 遊はハラミランチを選んだのですが、
 あたしは何ら迷うことなくチゲを選択しました。
 辛いものを食べて汗をかいて、その上胃を刺激して
 体内の毒素を完全に排除するという完璧な作戦です。
 そうすれば、夜の酒がまた一段と旨えってことですからね。
 それなのに、店を出てしばらくしても、スッキリしません。
 食べたのは確かにチゲだったのに、なんだかおかしい。


テヘヘ…画像をクリックされた方は右下にちょろっと写っているモノにお気づきですよね。
サムネイル画像ではわざと隠しておいたんですけど、ばれましたね。
はい、座ってメニューも見ないうちから、頼んじゃいました。

「ビール1本持ってきてくれる?」_| ̄|○

だってだって、焼肉屋に入ってビールを飲まないなんて、あたしにゃあできませんよ。
蕎麦屋に入って酒を飲まないのとまったく同じことですもの、ああた。
チゲで毒抜きなんて考えておきながら、口から毒の補充をしてるんですからね。
そりゃあ抜けねえよ、あたし。
でも1本だけで我慢したモン!…ってそういう問題じゃねえな。
何でスーパードライなんだよ!…ってキレてるバヤイでもねえし。

蕎麦屋に座ったら「お酒ちょうだい。」、焼肉屋なら「ビールちょうだい。」、
体がそう覚えちまってるんだからどうにもこうにもなりません。

パブロフのペットになる日も近いか、あたし?


2007 / 05 / 21 ( Mon ) 14:47:23 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(5) | トップ↑
最近の流行


<たまさかは夜の街見たし夏はじめ 富田木歩>
最近外で飲む機会がめっきり少なくなりました。
それでもたまには外で飲みたいのが呑兵衛の性というやつで、
たまに飲みに出るからこそ、その時間が楽しいのかもしれません。
ただし、一緒に飲むのは気分と話の合う相手限定なのであって、
つまらない相手と飲むぐらいなら、断然一人の方がましってもんです。

バイシクルカード 最近、こんなものを買い込みました。
 made in USA、バイシクルというトランプです。
 奥に見えているのは普通の赤と青のもの、
 それぞれ6個ずつあって合計1ダースです。
 手前に立ててあるのはひとつずつなんですが、
 パステルのブルー、グリーン、ピンクの三色。
 そして右下にちらっと見えているのは黒です。

トランプ遊びをするときも手品をするときも、ちょっと気分が変わっていいものです。
ピンクのカードはこんな↓感じですが、全部ハートかと錯覚しますよね。
ロイヤルストレートフラッシュ ホントは今日、天体ショーのご案内をしたかったんです。
 でも、今日は全国的に天気が悪いらしいんですよ。
 夕方もし晴れていたら、西の低い空をご覧ください。
 シャープな月が見えるはずなんです。(月齢2.7)
 その右側に見える星が、水星です。
 そして、月の左側には金星が見えるはずです。
金星はやたら明るいので、分かりやすいだろうと思いますよ。
月を中心に見ていただければ、間違えることもありませんし。
今日、もし天気に恵まれなかったとしても、諦めてはいけません。
明日20日になると、月が金星を追い越します。(妙な表現ですね)
月が金星の東側(見た目では左側)に入り込むことになるんです。
月も金星も明るいですから、これは分かりやすいと思いますよ。

トランプと天体現象と、何なんだって話なんですけどね…。(ーー;)
どちらも『ツキが大事』っつことで、お後がよろしいようです。
 
2007 / 05 / 19 ( Sat ) 08:36:45 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(5) | トップ↑
お初っ!


<初という字まで食ろうて初鰹 新三>
今年の初鰹、我が家では昨日満を持しての登場でした。
あたしがあまり小さなカツオを好まないので、どうしても
ある程度の大きさになるまで購入を控えるからです。
「女房を質に置いても…」という江戸っ子の姿勢は買いますが、
美味しくないものを買うのもどうかなぁと思ってしまう実質重視の食いしん坊。


過去のカツオ購入履歴を思い出してみると、べらぼうに高いのもありました。
一節(一本の1/4のことです)2,500円で買った記憶があるんですよね。
それは一本釣りで揚げられたカツオで、身の質が飛びっ切りでした。
何年前になるのか思い出せませんが、味は今でも鮮明に覚えています。
歯に吸い付いてくる身の質がそんじょそこらのカツオとは全く別物、
血生臭さのかけらもなく血合いまでもがすっきりした味わいでした。
アラと皮は生姜を利かせて甘辛く煮付けて、むしゃぶりつきましたっけ。
昨日買ったカツオは網で獲れたもの、やや小ぶりでしたが一節900円でした。
いかにもこの時期のカツオで脂の乗りは極めて薄うございますが、
そのさっぱりした味わいこそが今の気候にぴったりなんです。
魚屋のオヤジが勝手に血合いを外しちまったのが残念ですが、
まあまあ初物に免じて勘弁してやることにいたしましょう。
こんなカツオでござんした。
初鰹

東京の人間は今時分のカツオをたたきにして食べることはありません。
たたきにして美味しいのは脂が乗る秋の戻り鰹と相場は決まっています。
たたきの本場土佐でも、「たたきは脂を落としてたくさん食べるため」、
そういう認識があると言っていたのは高知出身の若い衆でした。

あたしは、カツオを食べるのに生姜ではなく芥子を使います。
新宿のオカマの真紀ちゃんは、酢醤油で食べるのが好きでした。
いずれも生姜を使わないのですが、それには理由があります。
生姜の辛さには持続性があって、口の中がヒーヒーするからです。
そのヒーヒーが、初夏のカツオのあっさりした味わいを殺すんです。
ですから、生ニンニクなどと共に食べるなんざ、あたしからすりゃ以ての外です。

カツオはこれからまだまだ美味しくなっていくでしょう。
これに富山湾のホタルイカが出てくるようになれば、
あたしの食べ物歳時記は本格的な夏を迎えることになります。

2007 / 05 / 15 ( Tue ) 16:04:52 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
めっこり


<夏場所やもとよりわざのすくひなげ 久保田万太郎>
大相撲の本場所は、その昔は一月と五月の年二場所で行われていたそうです。
年六場所制になった今でも五月場所(昔は夏場所)には重い伝統があるので、
一月場所(昔は春場所)と並んで俳句の季語に加えられています。
朝青龍も白鵬もずいぶんえげつない稽古をつけていたようですが、
その白鵬の綱獲り再挑戦が今年の五月場所の最大の話題ですね。
今日は100回目の母の日ですが、西洋の行事には相変わらず興味のないあたし。
まずは五月場所の初日を楽しむことにいたしやしょう。

先日、街で出っくわした光景を携帯カメラで撮りました。
タイトルの「めっこり」以外の言葉が思い浮かびません。

続きをクリックするといきなり画像が出ます。

<続きはこちらから>
2007 / 05 / 13 ( Sun ) 11:40:09 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
脳味噌ズルルン♪


<あぶらとり一枚もらふ薄暑かな 日野草城>
夏のまだ浅い時期に、いくばくかの暑さを感じる頃を薄暑といいます。
薄暑などとは言っていられない時ならぬ暑さに、あたしの脳味噌はメルトダウンです。

ちっと前の記事で、あたしの脳味噌の一部をご披露しました。
あんなことを書きますと、
「新三のバカタレはしょっちゅうああいったくだらないことを考えているのか?」などと
怒りにも似た疑問を持たれる方もおいでになるかと思いましたので、
今日はちょいとばかりその補足説明をしておくことにいたします。

結論から申し上げますと、あんなことをしょっちゅう考えているのではありません。
しょっちゅうではなくて、いっつも考えているんです。
のべつ幕なしってやつです。
四六時中ってやつです。



……
インディアン、臼ツカナイ。
(註訳:インディアンは臼で餅を搗かないものだ)

例えばあの後、次のようなことを考えておりました。

<続きはこちらから>
2007 / 05 / 10 ( Thu ) 18:26:44 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
桃太郎の憂鬱


<プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ 石田波郷>
一昨日5月6日は二十四節気のうちの一つ、立夏でした。
立春の日には、やれ春が来たとか、暦の上ではどうのこうのと大騒ぎ、
それが立夏となると全体的に自粛気味なのが滑稽に思えるあたしです。
立春を取り沙汰するなら、せめて立夏立秋立冬も騒げよ、世のアホタレども。

ゴールデンウィーク突入後こどもの日までの何日かの間、
商店街やスーパーなどではそれに因んだ音楽が流れていました。
金太郎や桃太郎が流れるのは、強い男の子になって欲しいという大人の願いでしょうか。
さてその桃太郎の歌なんですが、一番はみなさんよくご存知のことでしょう。

♪も~もたっろさんも~もたっろさぁ~ん
 おっこしぃにつっけた~き~びだんごぉ~
 ひっとつ~わったしぃにくっださぁいなぁ~♪

ここで、質問です。
ズバリ、二番は?


<続きはこちらから>
2007 / 05 / 08 ( Tue ) 07:35:35 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
高く泳ぐや


<鯉幟立つべき緑ととのひぬ 後藤比奈夫>
端午の節句にまつわる季語はさまざまですが、今ではいずれも夏の季語です。
新暦では、鯉幟を掲げる頃には野山も鮮やかで爽やかな新緑に染まり、
吹き渡る風までもが春秋に富む男児のお祝い事に相応しい様相です。

ところで皆様、この曲を三番まで歌えますか?
♪い~ら~か~~のな~み~と~ く~も~の~な~み~~…
<続きはこちらから>
2007 / 05 / 05 ( Sat ) 16:15:53 | たまには、歌 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
あんのヴァリエイション チンゲンサイ


ちょっと手違いがあって、アタマだけ作っちまいました。
処理した麺があると思っていたんですけど、なかったんですよね。
間抜けこの上ないんですが、アタマだけご披露しましょう。
アタマ
豚肉とチンゲンサイ、使った材料はこの二種類だけです。
ただし豚はバラ肉をあらかじめ茹でて、「茹で豚」にしておいたものです。
チンゲンサイはいつもの方法でごく浅く熱を入れておきます。
鍋に油をいれてスライスした豚を入れ、いくらか焦げ目がつくように両面を焼きます。
あとはチンゲンサイを入れて合わせ調味料を入れ、全体に火が通れば出来上がりです。
調味料には、チンゲンサイと相性のいいオイスターソースが入っています。
水溶き片栗も入っているのですが、ゆる~~い感じのとじ具合ですね。
麺がなかったので、撮影の後でご飯に乗っけてムシャムシャ食べました。

ゴチッ!

2007 / 05 / 02 ( Wed ) 18:10:46 | 中国料理全般 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
忘れた頃に…。


<えにしだの黄にむせびたる五月かな 久保田万太郎>
昨日は気温が25度を超えて夏日となった東京ですが、
今日は打って変わって肌寒いほどの雨模様になっています。
そんな定まらぬ天候でも、とりあえず今日から五月です。
俳句では「五月」という季語は夏に分類されております。

タイトルですが、忘れた頃に何がやってくるかと申しますと、コレ。
今回はコレ
「ま~だやってたんかい!」というツッコミをものともせず、UPです。
このマルハの製品、きっと一番ポピュラーなギョニソだろうと思うんです。
味も香りも、言うなれば「無難」の一言、裏を返せば無個性なギョニソです。
いつもは生のままマヨネーズで食べるのですが、最近のテーマは加熱。
今までにコイツを何千本食べたか分かりませんが、初めて加熱しました。

そしてその結果がコチラ、ギョニソのホットドッグ仕立てでございます。(写真はピンボケ)
ホットギョニソ
タマネギは刻んで塩揉みし、流水で軽く晒して辛さを減じてあります。
ピクルスはタマネギよりもやや粗いみじん切りにしてあります。
ギョニソの右側に少し見えているのは、塩コショウだけでさっと炒めたキャベツです。
ロールパンを焼いてバターを塗り、さらにそこに好みの量のマスタードを塗り込みます。
見えてはいないのですが、今回は粒マスタードも塗ってあります。
そこにキャベツをしいてから、フライパンでじっくり焼いたギョニソをおきます。
その上にタマネギとピクルスをたっぷりと撒き散らしてケチャップで仕上げると、
こりゃもうどこからどう見てもホットドッグ以外の何ものでもありません。

五月の鯉幟のような大きな口を開けて、ガブリと食いつきます。
ヤマザキのロールパンは不自然に甘くてハインツのケチャップも甘いのですが、
その分をタマネギとピクルスとマスタードの酸味と辛味が補ってくれています。
食いちぎった分を口の中でモグモグハムハム噛んでゴクリと飲み下すと、
薬味というのはかくも必要なものなんだという実感がこみ上げてきますね。

えっ?薬味?
ご本尊様は、どちらへおいであそばしたのでしょう。
ギョニソはどこよ、ねえ、ギョニソギョニソ。

また一口ガブリ、モグモグハムハムゴクン…。
また一口、ガブモグハムゴク…。

♪ギョニィがきたなら伝えてよ。二時間噛んでたとー♪(T▽T)
いや、噛んでいたのはせいぜい20秒ぐらいですが、ギョニィを感じられませんでした。
妙に歯応えも味もなくスルスルと消えてしまったアレ、アレこそがギョニィだったのでしょう。
そんだったら、薬味ドッグでいいぢゃん!

ツキツメスト新三は、こうした失敗を数知れず繰り返してきたおかげで、
こんなハイパーウルトラビッグバンメッサメランコヌッコリアホカイナ失敗作でも
笑って楽しめるように免疫がついてしまったようでございます。
それはそれで、(´・ω・`)ショボーン

2007 / 05 / 01 ( Tue ) 14:59:45 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
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