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鶏肉を売らない鶏屋


<炉あかりに新酒の酔のゆきわたり 山口満希子>
昨日出掛けた折に、お気に入りの酒を買ってまいりました。
美味しい酒があればこの世は極楽、呑兵衛の本領発揮といったところですね。
以前にもここに書いたことのある酒屋さんの「ひやおろし」です。
ひやおろし
つまみは鶏とゴボウとシラタキの煮物、日本の秋らしい一品です。
あたしはこれに、七色とんがらしを少しだけ振って食べます。

で、今日は鶏…というか、鶏屋の話です。
<続きはこちらから>
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2007 / 10 / 28 ( Sun ) 18:12:20 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(5) | トップ↑
今年のイクラ


<ほのぼのとはららご飯に炊きこまれ 大野林火>
「はららご」とは魚の卵ですが、特に鮭の卵、すなわちイクラを指すこともあります。
「はらこ」という言い方もしますが、イクラとなればこれはもう秋の季語に決まっています。
イクラの醤油漬けの作り方は、昨年同時期のブログで記事にしました
今年は去年よりも少し遅くなってしまいましたが、作りました。

どい~ん!
イクラ

今日はエッセイの更新をして、タイプ疲れしてます。
そんな訳で横着極まりない更新、以上終わりです。

逃げろー、ダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ
2007 / 10 / 24 ( Wed ) 18:01:49 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(6) | トップ↑
もう一つの敗北


<葛の葉の恨み顔なる細雨かな 蕪村>
葉の表の緑に対して裏の白い葛の葉、秋風にそよぐとその裏を見せます。
それを「葛の葉の裏見」といい、「恨み」にかけて使われることが多いようです。
歌舞伎にも通称「葛の葉」という名作があり、今でも繰り返し上演されます。

ジャイが負けたからといって、恨み言を言うつもりはさらさらありません。
勝負事は結果が全てですから、負けは負けとして受け止めています。
ペナントレース優勝の事実は揺るぎませんし、日本シリーズに出られないのは
単に制度上の問題として考えておくよりほかにありませんからね。
野球のことで記事を書こうと思ったのですが、膨大な量になるので諦めました。

昨日は携帯からのUPで画像が不鮮明でした。
前から14列目というのは、こんな席です。
14列目
ポストシーズンの特別な試合でお値段は一枚7,000円、でもこの席なら納得がいきます。

もう一枚、試合終了後に虚脱感に見舞われている遊の横顔です。
放心
さて今日の記事のカテゴリーは「ガキンチョ日記」、主役は ↑ こいつです。
そして今日の記事のタイトルの意味は、続きで明らかになります。

<続きはこちらから>
2007 / 10 / 21 ( Sun ) 16:51:17 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
反撃の狼煙を(の、予定)


20071020173803
スゲー席です!
一塁側ダグアウトの後ろ、14列目。
ホームと一塁の真ん中です。

気合いを入れるんジャイ!意地を見せるんジャイ!
2007 / 10 / 20 ( Sat ) 17:35:29 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(8) | トップ↑
動物園でデート♥


<子供らも何するでなし秋休み 新三>
「秋休み」などという季語はありません。
でも、もしかしたら今後歳時記に採られる可能性のある言葉です。
昨年の才の中学校に引き続き、今年から遊の小学校も二期制になりました。
おかげで秋休みなんて妙なものができて、本人も時間の使い方に困っていました。
しかも二人の秋休みがズレているとあって、子供のみならず親もひと苦労です。

遊に「一緒にどこかへ遊びに行くか?」と聞くと、「動物園に行きたい。」との返事。
それならと請合って上野動物園に行き、小半日遊んできました。
近頃の動物園は、以前と違って臭くないんですよね。
小動物に触れるコーナーだけは「アノにほひ」が立ち込めてますけど。(苦笑)
動物の情報を与えてくれる携帯端末の無料サービスなども提供されていて、
あたしがガキの頃の動物園とはまったく別の施設になったと言えます。
それに、訪れる度に何かしらの施設が新しくなっているのに感心します。
動物園は動物の保護育成や生態観察の上でとても大切なもの、
安全で清潔なままいつまでも愛される施設であって欲しいと思います。

当日の画像を、続きにUPしておきます。

<続きはこちらから>
2007 / 10 / 18 ( Thu ) 18:21:39 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(9) | トップ↑
展示会


<金木犀風の行手に石の塀 沢木欣一>
懲りずに金木犀の句を引いています。
金木犀を通って渡る風はそっくりあの艶めかしい香りになりますね。
そんな風ならいつまでも吹かれていたいと思う、最近のエロっ子です。

さてエロっ子、展示会に行ってまいりました。
何の展示会かと申しますと、食材の展示会なんですね。
ウチで使っている食材問屋が主催して行う、年に一度のお祭りです。
さまざまなジャンルのメーカーがブースを並べて、とにかく営業。
あ、この場合の営業ってのは、味見をさせるということなんですけどね。
業務用の食材の開発は想像を絶するものがあって、技術の進歩に瞠目します。
あたしは冷凍食材を好みませんが、お湯で温めるだけのブリ大根とか、
自然解凍するだけのレアチーズケーキなんかを試食しました。
どれも平均点以上の味になっていることに驚きます。

各ブースの写真などはないのですが、戦利品を並べてみました。
戦利品
これね、「持っていってください」というのをあらかた断って、これです。
勧められるままに受け取ったら、重たくて持ち運びができません。
奥の酒と海苔の箱は問屋からのプレゼント、焼酎ラッキー
味見をしながら、ぼちぼち減らすことにいたしましょうか。

カニ缶をよく見たら、こんなのでやんの。
紅
紅ずわいは、名前こそ似ていますがずわいとはまったく別のカニ。
ま、タダだから文句を言えた義理じゃあないんですけどね。

上の画像に「お車代」ってのがありますけど、1,000円入ってました。
イベント当日600人ほどの来客があると社長が言っておいででしたので、
それだけで60万円の出費カッコ現ナマってことになりますね。
模擬店ではアルコールやツマミも出してましたし、会場を借りる費用もあります。
そんなこんなは全部あたしたちが購入することで発生する利益から出るわけで、
またそれはあたしたちのお客様が使ってくださるお金から生まれることになります。
そんな因果関係を考えていたら、柄にもなく複雑な心境になっちまいました。

そんなときは酒で気持ちを落ち着けるのが一番ですね。
その夜は、今シーズン初のこいつがツマミでした。
お初
サバ自体がまだ小さくて、魚の旨みという点では不合格です。
でも〆て食える程度の脂のノリはあったので、一本そっくり〆ました。
そしたら、全体の4/5を才に食われてしまったのねん…_| ̄|○

それはそれで複雑なあたし。


2007 / 10 / 15 ( Mon ) 17:09:08 | 食材 | TrackBack(0) | Comment(8) | トップ↑
一日一回


<わが詩に夜景の多し金木犀 高島茂>
東京都心にも金木犀の香りが漂う季節になりました。
昨年の同時期にこんな記事をUPしたのですが、そこで引いた俳句は
<夜霧とも木犀の香の行方とも 中村汀女> でした。
今回の掲句といい汀女の句といい、金木犀には夜の景色がよく似合うようです。
ついでながら汀女の句は、昨年引用した中でもっとも好きな句です。

さて花は花として今回の話は団子です。
まずはこちらをご覧いただきとう存じます。
(5分49秒あります。読み込みに時間がかかるようでしたら少しお待ちください。)

能書きは続きで。

<続きはこちらから>
2007 / 10 / 11 ( Thu ) 13:58:01 | 掘り出し画像 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
武蔵野うどんを食いつつ新そばを待つ気持ち


<新そばはものも言わぬに人がふえ 古川柳より>
全麺類の中で何が一番好きかと問われれば、迷うことなく蕎麦と答えます。
いかにも旨そうにスルスル手繰るにはそれなりの年季も必要ですが、
蕎麦を上手に食べられるのは東京に生まれ育った人間として当然のことです。
蕎麦を少しだけつまんでちょこっとつゆにつけ、ろくに噛まずに飲みます。
口の中でいつまでもモゴモゴさせるような食べ方は見ていても旨くなさそうですし、
またそうしなければ食えないような蕎麦には食指が動きません。
粋を気取るわけではありませんが、あたしにとって蕎麦とはそういう食い物です。

ところがガシガシ噛んだ方が味わいがある麺というのもあるんですね。
東京の西方に広がる武蔵野台地で発達してきたうどんがまさにそれで、
ツルツルと調子よく食べることなどできないという手強い代物です。
もりうどん
東京は池袋にある、「うちたて家」というお店のうどんです。
先日、所用で池袋へ出向いた折に突撃してまいりました。
400gあるというこのもりうどんが税込み480円ですが、いかがでしょうか。
つゆはカツオが利いたやや甘めの味で、これは武蔵野うどんの王道です。
甘いといってもベタベタしてはいなくて、後味のいい秀作と申せましょう。
化学調味料の下卑た味は、あたしの舌には感じられませんでした。
そして何よりも麺ですが、どうですか、この異様なたたずまいは。
麺、大写し
ねじれは入っているわ、太さはまちまちだわ、無骨そのものでしょう。
ところがこれをグイグイと噛み締めているうちに粉の味がしてくるんです。
麺のツヤが妙にいいのは、デキそのものよりも水切りが甘いせいですね。
でも、つゆにどっぷりと浸してガジガジ食べる麺ですから、お構いなし。
アゴの能力が試される、体力測定のようなうどんです。
量が多いこともあってか、とても腹持ちがよかったのが印象的です。

江戸前の蕎麦とは対極をなす麺なのですが、たまにはこういうのもいいですね。
でも、ホントの「たまに」でいいや。
ぼちぼち蕎麦屋の店先に「新そば打ち始めました」の幟が立つことでしょう。

2007 / 10 / 05 ( Fri ) 16:33:10 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
ようやく、運動会…(ー。ー)ふぅ


<うそ寒や人のかたみのもの羽織り 山口青邨>
いつも半袖Tシャツのあたしも、今日は一枚羽織りました。
東京の正午の気温は20.3度、そんな中で運動会を観ておりました。

延び延びになってしまった運動会、やはりピリッとしませんでしたね。
勝ち負けがどうのこうのよりも無事に開催して終了することが第一、
生徒にも先生にも親にも、そんな雰囲気が漂っていましたっけ。
都庁の庁舎が見える都心の運動会、生徒数は年々減少するばかりですし、
さまざまな意味で「お寒い」行事になってしまいました。

都庁を望む

今日の運動会で、気づいたことが二つあります。
① 万国旗を見ると、国名のわからない旗が多い。
② 今の子たちは「わーい」ではなく「いぇーい」と歓声を上げる。

① 己の不勉強を恥じます。
② 高島忠夫のせいです…          かね?

2007 / 10 / 03 ( Wed ) 17:55:51 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(3) | トップ↑
煮込みハンバーグと盛り付けと


<硬球を打つ青年の秋の暮れ 鈴木六林男>
六大学野球ではハンカチ王子が負けたとひと騒動でした。
プロ野球、パ・リーグではファイターズが連覇を果たしましたが、
クライマックス・シリーズの結果がどうなるのか見ものです。
セ・リーグもどちらが一位通過するのか、予断を許しません。

さて青年ならぬ少年たち、運動会が延期になってストレスが溜まっているようです。
遊は、「食べること」に情熱を注いで手っ取り早くストレスの解消を図っています。
おととい土曜日の弁当も、きのう日曜日の弁当も煮込みハンバーグだったのに、
昨晩も煮込みハンバーグがいいのだと言い張って譲りませんでした。
蕎麦がどうのこうのなんて、親の取り越し苦労もいいところでしたね。

※画像クリックでモニターサイズに拡大されます。※ワンプラ 
 ハンバーグの左はポテトグラタン・ドフィノワ、
 その上はキャベツとシメジのサラダ、
 グリーンカールに乗っているのはバターライス、
 右が赤ピーマンの蒸し焼き、
 ゆで卵は黄身を遊の好みの固さにしてあります。


ワンプラとはいえ、ずいぶんと垢抜けない盛り付けでしょう?
これには理由があるんですが、それは続きで。

<続きはこちらから>
2007 / 10 / 01 ( Mon ) 14:59:34 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(8) | トップ↑
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