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ポーク・ビンダルー


<倒れたる案山子の顔の上に天 西東三鬼>
どこまでも高い秋の空を動かぬ案山子がじっと見つめている様子を描写し、
稲刈りが終ればお役御免の案山子に妙な生命感が吹き込まれています。

このところ少し寒さが増してきて、いよいよ冬が近いことを感じますね。
夏からずっと作り続けているカレーですが、まだ熱は冷めません。

今日ご紹介するのは、今までの一連のカレーとは全く違うタチのものです。
まず、使っているのが豚肉というのがそもそも珍しい。
それから、ワインビネガーを使うというのも豚肉にまして珍しい。
パッと見は日本のレトルトカレーのようでもありますが、とんでもない。
そんな変わった一皿、続きでお目にかけることにいたしましょう。

<続きはこちらから>
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2008 / 10 / 31 ( Fri ) 13:02:15 | インド料理 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
眠れぬ夜は…


 星を数えてみる
 光の糸をたどれば
 浮かぶあなたの顔 by 尾崎亜美

杏里が歌う「オリビアを聴きながら」よりもずっとずっと
尾崎亜美本人が歌うバージョンの方が好きなあたしです。

夜中の01:30に目が覚めて、それっきり眠れません。
愛はどこからやってくるのでしょう。
眠さのピークは、何時頃にやってくるのでしょう。

最近思うんですけど、ポルノグラフィティの昭仁は
とってもいいヴォーカリストですね。
彼らの曲はちょっと理屈っぽいところがありますけど、
昭仁のヴォーカリストとしての資質はかなり高いようです。
あたくし、アゲハ蝶のブレスを上手に取れましぇん。(T▽T)

ヴォーカリストといえば徳永英明がそんな名前のアルバムを
次から次から発表したのはここ数年のことですね。
上手いんですけど、どの曲の解釈も似たり寄ったりです。
歌唱力が表現に反映されていない気がしています。
病気のことなど苦労があったのだろうと思うのですが、
もうひと皮もふた皮も向けて欲しいという期待があります。

先日、たまたま懐メロ的な番組を見ました。
細川たかしあたりが上手いのは衆目の一致するところですが、
たまに歌うとメロディーを変にいじくり過ぎることがあります。
音を無駄に伸ばしたり要らない休符を入れてみたり、
森進一などはこれがひどくて聞きづらいこともあります。

同じ番組で、「やっぱりこいつは上手いわ…」と唸った歌手。
デビューの頃からそう感じていたのですが、
今回改めてその声と歌唱力と表現に舌を巻きました。
なんと同学年、この人です。
あ、ちなみに何もせずに座ってる人じゃありません。
右側の、ギターを弾きながら歌ってる人です。



さ、活動しようかな。
今日は、JUJUのアルバムを聴くとしましょう。
皆様、素敵な一日を。
2008 / 10 / 29 ( Wed ) 08:15:50 | たまには、歌 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
くだらないシステムは、即刻やめろ


昨日、東京ドームへ行ってきました。

まだ相手が決まらないうちに印刷されたチケット。
チケット

今年は去年よりもライト寄りの、前から10番目でした。
前から10番目

一杯目と三杯目はこのお方から。
ヱビスの売人

二杯目は、こちらのお方から。(手ブレ、マックス)
モルツの売人
原液濃度の問題で、プレミアム・モルツの勝ちだったな。

結果は皆様ご存知の通り、ジャイが昨年の雪辱を果たしました。
昨年は放心していた遊も、今年はご満悦。
こんないい試合を観に行かれるなんて、なんという因果なことでしょう。
勝利のV

昨年末の補強が気に食わなくて今年はジャイアンツファンを放棄、
一介のプロ野球ファンを標榜していたあたしでございます。
そのプロ野球ファンとしては、セ・リーグ、面白かったっす。
ジャイは若手の育成が急務で、安直な補強に頼りすぎると、
数年後にガツンと痛い目に逢うことでしょう。
ナベツネがあの世にいけば、それで済む話なんですけどね。

あと、クライマックスシリーズというつまらん制度はやめた方がいい。
試合数が増えれば収益は上がるでしょうけど、それはあっちの事情。
ペナントレースの終了後すぐに一位同士が日本シリーズをやるべきで、
そうでなければ間延びしちゃって興味も殺がれるというものです。
今年なんか11月1日からシリーズですけど、野球の季節じゃねえって。

昨日は、思いがけない宝物にありつきました。
スンちゃん
一回の表、ジャイの選手が守備につくときにスタンドに投げ込むボールです。
25番はイ・スンヨプだと思ったら、「スンちゃん」って…。

ま、そんなこんなで、あとは日本シリーズ。
リーグ代表として、しっかり戦ってくるように。
来年はジャイファンに戻るかもしれないよ、あたし。

2008 / 10 / 26 ( Sun ) 19:14:50 | スポーツ | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
あたしの好きなラーメン、きっとその⑥


本命登場です。

ホントはラーメンの具のことを書くつもりだったのですが、
10月21日にここへ行ってきたので急遽UPします。
元祖恵比寿

『元祖 恵比寿ラーメン』、合羽橋道具街や浅草から程近い
台東区の千束というやや辺鄙なところに店があります。
なのになぜ「恵比寿」なのか、「元祖」って何なのよ?
などなどを書こうとすると一冊の本が出来上がってしまうほどです。
ことほど左様に、この店とそのご主人は逸話にこと欠きません。

遊の注文はただのラーメン、700円。
元祖恵比寿ラーメンのラーメン

才が頼んだのはチャーシュー麺+煮玉子、1000円+50円。
元祖恵比寿ラーメンのチャーシュー麺+煮玉子
チャーシューは見えないんですが、メンマと麺の間にごっそり。
「麺に辿りつけねー!」と、才の嬉しい悲鳴が上がります。

あたしはラーメン+煮玉子、700円+50円。
元祖恵比寿ラーメンのラーメン+煮玉子
煮玉子がわずか50円ってのは、おそらく業界最安値でしょうな。

アップにして、スープの透明度などを感じてみるの図。
ラーメン+煮玉子のアップ
う~ん、見た目もそうですが、味も清澄そのものです。

いつも汚らしいとは思いつつ、麺を引っ張り出してみたの図。
元祖恵比寿ラーメンの麺
絶妙の茹で加減に、いつも感心させられます。

美味しさに加えて、ヴォリュームもたっぷりとしています。
トッピングで冷えたメンマが乗ってくるあの忌まわしいラーメン屋
ダシがらでも煎じて飲ませてやりたいものですね。
かの増量冷却メンマより、こっちのデフォの方が多くて美味しい。
てか、これほどデキのいいメンマはそうざらにはありませんよ。
あたしが四の五の言わなくったって、一目瞭然ですけどね。

続きで、もう少しだけ能書きを垂れておきます。

<続きはこちらから>
2008 / 10 / 23 ( Thu ) 16:45:05 | ラーメン | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
やれやれ…


飛び込んできたニュースに唖然。

それで思い出したのが蒟蒻畑

発売当初に事故を起こしたというならともかく、
発売から17年もの時間が流れていて、最近また
危険性を指摘されているのに買って食うんだからねー。
生牡蠣はノロに中るよってのと同じじゃない?
マンナンライフは危険回避の努力をしなかったなんて、
そんなら買うなよ、食うなよ、とあたしは思うんだけど。
ふぐの肝臓は、誰だって食べようとはしないじゃないか。

本日の一言。

子供の誤飲は親の罪。
年寄りの誤飲は神の声。

2008 / 10 / 21 ( Tue ) 22:31:53 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
あたしの好きなラーメン、きっとその⑤


うんと大雑把な言い方をしてしまえば、こういうことです。

≪あたしは、ラーメンに海産物は合わないと思っている≫

合わないと思っているだけで、食べることは食べます。
でも、たとえば子供たちが一緒なら、海苔やナルトは譲ります。
最悪はワカメで、あれを具に採用する店の了見が知れません。
そんなあたしですから、鰹節や煮干のスープがイヤなんです。
「ヒントは中華丼」とさんざん書いてきたのもそのことです。
魚介の入ったスープでは、中華丼や広東麺のアタマはできません。
ワンタンメンも動物系のスープでこそ成立するのであって、
魚介の風味の強すぎるスープにはお世辞にも合うとは言えません。
つけめんのオプションには、ワンタンってありませんよね。

鶏ガラ+豚のスープは、料理屋のスープと考えていいでしょう。
それに対して魚介も用いるスープはラーメンに特化したもので、
一般的な料理に対する使い回しがまったく利きません。
つけ麺スープでお馴染みの酸味は主に鰹節によるものですが、
あの酸味はラーメンやつけ麺だからこそ許される範囲なわけです。
そしてあたしは、その酸味が好きではないということなんです。

そうなると、スープには醤油の色が濃い目に出ることになります。
以前にも書いたのですが、醤油の塩分は15%程度のものです。
なので、醤油の色が濃いことは、スープがしょっぱいことに直結しません。
麺が真っ直ぐすぎてはこういうスープには合いません。
軽く縮れがかかっているタイプの麺がよろしゅうございます。
喜楽漢珍亭のように野太い個性のスープなら太めの麺が、
蓬莱軒のように控えめなスープなら細めの麺が合います。

最後にひとつ、画像を置いておきます。

若月のラーメン

新宿西口思い出横丁…と言えば、なにやら聞こえはいいですよね。
でも、あたしたち世代の新宿育ちの人間の誰もが「ションベン横丁」と呼ぶ
あの一区画にあるラーメン屋で「若月」という店の一杯です。
驚くなかれ、このご時世に450円という値段で提供されています。

次は、丼を彩る具の話を書いてみたいと思っています。
2008 / 10 / 19 ( Sun ) 00:57:49 | ラーメン | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
インド、外食、その続き。


<柿の実の中より光りさすごとし 川本臥風>
柿という日本古来の果物、美味しいですね。
控えめな甘さが好ましく、日本料理でも白和えにします。
また、日本のお菓子の甘さの基準でもあります。
なんとなくですが、あたしは奈良のお寺に似合う印象を持ってます。

記事は柿とはまったく無関係にインドに向かいます。

<続きはこちらから>
2008 / 10 / 15 ( Wed ) 15:19:53 | インド料理 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
インド、外食。(注:長うございます)


<木犀の匂ひよどめる宿に着き 松下政江>
隣家の金木犀の香りは盛りを過ぎたようで、少し残念です。
それでもまだ思いもよらぬ街角であの香りをかぐことがあって、
「お、ラッキー!( ゚∀゚)o彡°」などと小躍りしてしまいます。
そんなお出かけの季節、カレーを食べてきました。

JR品川駅構内にある(エキナカって言うんですってね)エキュートという施設、
その二階にお目当ての店「シターラ・ダイナー」があります。
エキュートの三周年を記念したスペシャル・プレートがこの19日まで提供されており、
あたしはそれを食べてみたくて出向いていったという次第です。

さ、ご報告。

<続きはこちらから>
2008 / 10 / 13 ( Mon ) 17:45:37 | インド料理 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
作戦、失敗。


才の背中にプツプツができていて、かゆいらしいんです。
皮膚科的な症状ではあるのですが、野菜不足も原因のひとつ。
そこで、βカロテンの豊富なニンジンを食べてもらうべく、
ニンジンを主役に据えたカレーに挑みました。
何もカレーにしなくったってACCなら食べるんですけどね。
ここんとこの流れがそういうことですから、やはりインドの知恵を拝借。

できたカレーはこんな感じでございます。
ニンジンのカレー
少しココナッツミルクが入ってふんわり優しい感じの仕上がり、
見づらいのですがニンジンとほぼ同量同サイズのジャガイモも入っています。
ウチの子たちは香菜=シャンツァイ=パクチー=コリアンダーはだいじょう
ほ~ら美味しいんだから食ってごらんよってなもんでさあね。
トロピカルに見えても、白いご飯にとってもよく合うからねー。


まず遊がひと口、そして才がひと口。
すると、遊が何か言おうとするのを制止するかのように才が言いました。
「ごめん父ちゃん、俺、これダメだわ。」
それを補足するかのように遊も言いました。
「だろ?」

ここに至って初めて自分のヘマに気づいたお間抜けなあたし。
「あ゛、オマイたちはココナッツが苦手だったな…。」

…いいんだよ、白田クンもなっちゃんも苦手なんだよ。

二人ともニンジンとジャガイモを一本ずつ食べてギブりました。
残ったカレーはスタッフが美味しくいただきました、
三日連続で…♥_| ̄|○
2008 / 10 / 10 ( Fri ) 09:17:34 | インド料理 | TrackBack(0) | Comment(5) | トップ↑
カレーではないのだけれど、インド。


ご飯と混ぜて食べるタイプのカレーばかりだったので、
ちょっと目先を変えて野菜の料理をご紹介しましょう。

ひとつは、カボチャです。
意外と持て余して、いつまでも残ってしまう食材ですよね。
揚げ物やソテーでは油を大量に摂り込むことにもなりますし、
煮物なんかにしてみても一度に食べられる量は知れてます。
かといってポタージュなどでは日本の食生活に馴染みません。
そんなカボチャの「チャナ・ダル・クートゥ」です。

カボチャ

チャナ・ダル(ヒヨコマメの挽き割り)と一緒に炒め煮にしたものなのですが、
当然甘味の添加は一切なくピリリと辛い仕上がりになっています。
クートゥはもう少し汁気のある仕上がりにするのが普通ですが、
今回はご飯にかける想定ではなく単独の副菜に仕立てました。
インド料理でいうところの「ポリヤル」に近い仕上がりかもしれません。
のべつ食べたい料理とは言いかねますけれど、甘いよりは断然いい。
辛さやスパイスのおかげで味に不思議な深みが出ていて驚かされます。

そしてもうひとつ。

<続きはこちらから>
2008 / 10 / 06 ( Mon ) 07:22:19 | インド料理 | TrackBack(0) | Comment(3) | トップ↑
陳腐な歌詞なのに


<空高し愛のとけゆくその先に 新三>
すっきりと晴れ上がった秋空を見ていると、自分が吸い込まれそうです。
知らぬ間に心に音楽が流れ、知らぬ間に心に詩が浮かびます。
芸術の秋などと構えるわけではなく、ごくごく自然発生的なデキゴト。
ものを思い、人を思い、そして自分を思っている10月です。

あるスーパーのBGMがJ-POPのインストロメンタルなのですが、
そこではじめて聞いたのに妙に印象に残ったメロディーがありました。
♪ミファソ~ド~シラソラソソレファミ~♪一発で覚えましたね。
何かのオープニングテーマかなぁ…と思っていたのですが、
そうではなかったと分かったのは少し時間がたってからのことです。

<続きはこちらから>
2008 / 10 / 04 ( Sat ) 13:32:15 | たまには、歌 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
新作、その名はアル・パラク


料理人が「これは美味しい。」と感じる料理には、ある共通項があります。

それは、まず、素材の持ち味が十分に引き出されて生きていること。
次に、ハッタリやケレンのない、自然な調理であること。
そしてその背景にある気候風土を感じさせる料理であること。

これらの条件を満たしている料理は国籍を超えて美味しいものです。
前々回の記事にした鶏のカレーも、これらを十分過ぎるほどに満たしています。
日本で鶏肉を食べる目的なら、おそらく炭火の焼鳥が一等賞でしょう。
でも、インドで、カレーとして総合的に食べようとするとああなる訳です。

タイトルのアルはジャガイモのことで、パラクはホウレン草です。
つまりはジャガイモとホウレン草のカレーなんですが、皆様のイメージは?

頭の中でカレーが結像したら、続きをクリックなさってください。

<続きはこちらから>
2008 / 10 / 02 ( Thu ) 16:09:41 | インド料理 | TrackBack(0) | Comment(3) | トップ↑
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