コミュニケーション


新宿西口、ヨドバシカメラゲーム館前にて。

DSの通信機能を使って、人と交流ができます。
オッサンもその気になって、でもわりと熱中したりして。

ヨドバシ前

もちろん、一人で行ったわけではありません。
水先案内人はこの方々。

案内人、ふたり。

続きに、我が家のゲーム事情を書いてみましょう。

<続きはこちらから>
2009 / 07 / 30 ( Thu ) 17:00:09 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
そんなわけで


昨晩はカミさんと二人でつけ麺を食ってきました。

「つけ麺が食べたい。お腹一杯食べたいっ!」

……、あ、そう。

大盛りをふたつ注文して、カミさんが食べきれない分はあたしの胃袋へ。

帰ったってすることなんかありゃしませんから、ひたすら飲むっ!

ああ、今日はもう遊が帰ってきちゃうんだー。
2009 / 07 / 29 ( Wed ) 12:50:58 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(6) | トップ↑
家の中が静かだす。


それは、才も遊もいないからです。

才は吹奏楽の合宿で尾瀬へ、遊は臨海学校で岩井へ、
それぞれ今朝早くに出かけていきました。
お袋が朝晩飯を食いに来る以外は、カミさんと二人きりです。

ネコも、子供たちがいないとろくに動こうともしません。

いやー、ウチが広いこと広いこと。

2009 / 07 / 27 ( Mon ) 19:10:28 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
最後の?としまえん


<水底にあるわが影に潜りちかづく 篠原梵>

水に潜って水の底にある自分の影に近づくというだけの描写ですが、
五七七という破調がとにかく鮮烈な印象を与える句です。
そして、水底の影が自分にさえ見えないもう一人の自分だとすると…。
とてもとても「だけの描写」では済まされない深遠な世界が広がります。

毎年恒例のとしまえん、今年は遊と二人で行ってきました。
甥っ子は中一になり、部活に明け暮れる日々で都合がつきません。
才も部活しかない夏休みを過ごしていて、こちらも身動き不能。
ならばと、二人っきりで出かけてきたというわけです。

としまえん2009

遊は臨海学校で千葉の岩井へ行くことになっていて、
そこでは40分という遠泳に挑戦することになっています。
できるだけ楽に泳げるように、フォームチェックをしてやろう!
そんな老婆心親心で、平泳ぎをさせてみました。



お世辞にも、褒められたフォームではありませんね。
無駄が多過ぎて、これでは40分持つかどうか疑問です。
あたしからも泳法の注意はしたのですが、臨海学校までに
学校のプールできっちり指導してもらいたいとも思います。

ついでに、あたしの平泳ぎ。



いわゆる競泳の<ブレスト>ではありません。
かといって普通の<平泳ぎ>でもありません。
ちょっと楽をして、その中間ぐらいの泳ぎをしています。
足のケリの角度と、手のカキの狭さを遊に見せたかったからです。

お目汚しの後は、随想などを。

<続きはこちらから>
2009 / 07 / 24 ( Fri ) 13:18:49 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
お知らせ


遊の歌舞伎体験教室の話ですが、8月13日に発表会があります。
遊の班は当日のしょっぱな、11:30からの舞台を務めることになっています。
このブログをお読みの方でご希望があるようでしたら、ご招待しようと思います。
場所は東京三宅坂の国立劇場小劇場、最寄り駅等は別途ご連絡します。
平日の真昼間ではありますが、よろしければご遠慮なくどうぞ。
ご希望の方は、必ず左カラムのメールフォームからお知らせください。
ご質問等も、同様にメールフォームからお願いいたします。
ネット上のHNとは別にご本名やご住所等をお知らせいただきます。
この辺りの事情を予めご理解の上お問い合わせください。
なお、チケットの手配にやや時間を要する関係で、
ご連絡は7月28日(火)の18時までとさせていただきます。

昨日の日食ですっかりかすんでしまった感がありますが、今日23日は大暑です。
去る19日は土用の入りにして丑の日、31日は土用の二の丑の日です。
8月7日の立秋まで、暦の上では夏の中の夏が続くことになります。
いつもブログをご覧下さっている皆様、どうぞご自愛ください。
2009 / 07 / 23 ( Thu ) 17:34:16 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
茄子の揚げ浸し


電話で人と話をしている最中に、ナスの話題になりました。
煮浸しを冷たくしてツルツル食べるのは夏の楽しみの一つだとかなんとか…。
それで素麺を食べるのも美味しいよねーとかなんとか…。

そしたら、あたしのスイッチが入っちゃったんですね。
煮浸しもいいんですけど、頭の中は揚げ浸しに占領されてしまいました。

ナスの揚げ浸し

別に難しいこたぁありゃしません。
好みの濃さの汁を作っておいて、揚げたナスを入れるだけのことです。
汁にタカノツメを入れて少しパンチのある味にすること、
揚げたナスをいきなり汁に入れずに熱湯をかけ回して油を抜くこと、
コツらしいものを挙げればこの二点ということになりますでしょうか。
これはタテに四つ割りにしただけで、長さは切ってありません。
一見長いようですが、トゥルトゥル吸い込む楽しみがあります。

ナスの揚げ浸し、アップ

漬物のナスなら練芥子で食べるのですが、こういうときはやはり生姜。
もう、いくつでも食べられるんじゃないかと思うほどの美味ですね。
野菜嫌いのナス科好きとして、酒に飯にと、際限なく食べ続けます。
そうそう、素麺と一緒に食べもしました。(画像、ねーですけど)
ナスの漬け地を少し薄めて、それで素麺をズルズル食べます。
合いの手にナスをツルツル、また素麺をズルズル、
ツルツルズルズルツルズルズルツル、しばし暑さを忘れますね。

動植物の名前はできるだけカタカナ表記にするよう心がけています。
でも料理名までカタカナにしてしまうといかにも収まりが悪いので、
今回のタイトルは「茄子の揚げ浸し」と漢字で表記してみました。
それだけでいかにも日本料理という字面になるのが不思議です。

追記
今改めて記事を読み返してみて、画像がおかしいと感じました。
これは今あたしが使っているパソコンのモニターでの話なのですが、
上の画像に比べて下の画像のナスはずいぶん生っ白く映ります。
実際の色は上の画像にかなり近かったと思います。
「茄子紺」と威張ってもいい色合いにできていました。
                              7月21日 14:55
2009 / 07 / 21 ( Tue ) 14:04:45 | 日本料理 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
冷たいカレー


カレーの新作に挑みました。

「冬」という字をその名に冠しながら夏場に旬を迎える冬瓜。
この味があるのかないのか分からない野菜が主役です。
ヨーグルトをたっぷり使って作るので、加熱によって
そのヨーグルトがもろもろに固まってしまいます。
また、ココナッツを使うので、その分も白い塊ができます。
辛さの成分は赤い唐辛子ではなく青唐辛子。
赤い色の食材は一切使わずに作ってあります。
ターメリックが少し入ってやや黄色みを帯びていますが、
全体的な色の印象は薄いグリーンという感じでしょうか。
部分的に透明感もある、とても不思議な見てくれのカレーです。

画像と能書きは、続きで。

<続きはこちらから>
2009 / 07 / 19 ( Sun ) 08:40:23 | インド料理 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
歌舞伎体験教室、その③


翌7月5日は、歌舞伎鑑賞がメインの一日でした。
国立劇場で毎夏に催されている鑑賞教室に、
親子共々乗り込もうっていう大胆でお得な企画です。
7月の演目(=ダシモノ)は「矢の根」と「藤娘」です。
中村亀鶴(きかく)丈のユーモラスな解説で見所を教えられ、
それから実際の舞台の鑑賞という段取りです。
なぜか子供は一階席で大人は二階席でしたっけ。

一般のお客さんがみんなお帰りになってから、
お楽しみバックステージツアーの始まり始まりです。

装置さん、舞台を回しながらセリの上げ下げをしてくれました。

回り舞台とセリ

うにょうにょ動くのですが、円運動と上下動が絡み合って複雑な動きです。

セリと回り舞台

音響さんからは、舞台にマイクを隠してある話。
このマイクは、感度がいいんでしょうねー。

隠しマイク

装置さん、ホリゾント幕で一日の流れの表現です。

昼~夕
夕刻
暮れた
大文字はん

こんなことを、滑らかにつなげて見せてくださいました。
百人を超える親子がのった盆(回り舞台の、回る部分)が回ります。
鮮やかなブルーのパーカー、それが遊です。

舞台は回る

開け放つと、スンゴイ広さの舞台奥。
客席よりも広いんだそうですが、むべなるかな。

舞台奥

小道具さん、舞台に雪を降らせます。

雪籠

この雪籠に仕込まれた紙吹雪、それが舞台に舞い降りる雪です。
人間が揺すって落とすのが、一番自然に見えるらしいです。
子供たちも喜んで中空に手を伸ばします。

雪

あたしが舞台上の遊を撮った一枚。

舞台の上の遊

デカイ。(笑)
そして、舞台の上の遊が客席を撮ったレア(?)な一枚。

客席

当日7月5日は、遊の12回目の誕生日でした。
あたしは二日酔いながら遊の付き添いをしたのですが、
実はその裏で壮大な計画が実行に移されていたのでした。

続き、見ちゃいます?
それでなくても、ここまででこんなに長いのに…。

<続きはこちらから>
2009 / 07 / 15 ( Wed ) 14:24:49 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(6) | トップ↑
歌舞伎体験教室、その②


キラクで食事をしてもまだ時間が余ったので、ベローチェでお茶。
この時点でのあたしには、後の悲劇を予測することはできませんでした。

ベローチェ

時間が近づいたので、目指す場所へ移動します。

かつら屋

おお、才の時もここだったぜ!と思ったら、とことん人の気配なし。
今回は、このビルのすぐ近くにある別のビルが会場でした。

鬘合わせ会場

遊と同じ工藤役の子がみんな並んでの、鬘合わせの様子です。
こうして、まず頭に羽二重をかぶせます。

羽二重

次に、羽二重の上から鬘の型をあてがって様子を見ます。

鬘の型

本来なら各人に型を作るのですが、さすがに予算の関係でそこまではできません。
頭の一番大きな子に併せて型を修正し、他の子は詰め物で微調整をします。
ちなみに、一番頭が大きいのは遊でした。
本式に型を作る場合は、このようなものが土台になります。

型の土台

世話を焼いてくださっているのは、右側にちらと写っている親方。
この方、とても気さくなオッサンなのですが、人間国宝です。

親方

ここまでこれだけ書いておいて、さらに続きがあります。
続きも一気にいってみちゃいますか?


<続きはこちらから>
2009 / 07 / 11 ( Sat ) 11:22:05 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(9) | トップ↑
歌舞伎体験教室、その①


7月4日、アメリカの独立記念日なんかどうでもいい!ってことで、
遊が参加する歌舞伎体験教室のスタートが切られました。
午前中は国立劇場に隣接する施設でガイダンスがありました。
遊には、曾我兄弟の仇役である工藤祐経が宛がわれました。。
その後、場所を国立劇場の稽古場に移して着付けの練習。
一人で帯が締められるようにしなければなりません。
稽古は、浴衣姿ですることになっているんです。
思い起こせば、才も同じ道を辿ったんだったなあ…。

それが終わって、午後からは鬘合わせのために場所を移動。
午前中はカミさんが付き添いましたが、午後はあたしの担当です。
鬘合わせは人形町、それまでに昼ご飯も食べないとね。

続き、長いです。
要チウイです。
大江戸プチプチツアーです。

<続きはこちらから>
2009 / 07 / 09 ( Thu ) 14:28:17 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
まだ食ってる、また食ってる(笑)


雨降る中、門前仲町へ行ってきました。
サービスが抜群、接客が素晴らしい、そういう評判の店を
どうしてもそ自分自身で確かめたくて出かけたのでした。
はい先生、ラーメンの味は二の次のつもりでした…。
だって、Wスープなんですもん♪

表看板

ラーメン600円、チャーシューご飯300円、セットにすると850円。
ラーメンだけでは絶対量が足りません。
600円という値段はいいのですが、おやつにもならない量です。
セットで頼んでようございました。
具は大き目のチャーシュー1枚と太目のメンマと海苔、薬味のネギ。
ラーメンのチャーシューとご飯のチャーシューは、違うものでした。
麺にはしっかりめのチャーシュー、ご飯には軟らかめのチャーシュー、
二種類をわざわざ別に作るのは、手間でしょうね。
味玉も食べてみればよかったかなー。
サイドメニューには餃子もありました。

ラーメン、とても美味しかったです。
あっという間に丼が空になってしまいました。
やや煮干が勝った感じですが、あとくちはサッパリしてます。
先週がガツンだっただけに、いい感じでこなれてる気がしました。
味噌汁のように毎日口にできるラーメンを目指しているそうですが、
ラーメンを毎日食うヤツってのはよほどの病気かそれが職業。
一般人は毎日食べることはないと思うんですど、どうでしょう。
あたしに限って言えば、Wだという段階で日常食足り得ません。

眼目のサービスですが、なるほどかなり気持ちいいものです。
ご主人と奥さん、あたしなんかよりもずっと若いんですけどね。

13人ぐらい座れる店を2人だけで切り盛りしているので、
とにかくお二人ともにじっとしているスキはありません。
あたし、手伝いたくなっちゃいましたもの。
2分も見てりゃ、動き方が分かりますからね。
フレンチのギャルソンを目指していた頃の記憶が蘇ります。
(ハレンチなギャルソンを地でいっていた頃ではありません)

ご主人は麺やご飯を出す間に器を下げたりなんだり、
奥さんは配膳に食器下げに会計に行列の注文取り。
その合間合間に客に声を掛ける言葉が真骨頂ですね。
「雨の中お待たせして申し訳ありません。」
「お後のお一人様を先にご案内してもよろしいでしょうか。」
「ご注文がお決まりでしたら伺います。」
「お待たせいたしました、お席にご案内いたします。」
「つけ麺のお客様は、少々お時間を頂戴します。」
「どうぞ、ごゆっくりお召し上がりください。」
「ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております。」
正確な敬語で、的確なタイミングで、客に声を掛けます。
見事です。
そこにまったく嫌味が漂わないのは、人柄ということでしょうか。

ただね、放っておいて欲しい客もいるんじゃないかと思うんです。
接するのもサービスですが、放っておくのもサービスでしょう。
そつないサービスですが、饒舌だと言えなくもありません。
お客さんの望むようにするのが、一番のサービスのはずです。
奥さんのサービスの資質はたいしたものですから、
もうちょっと息を抜くことを覚えたら客が心底寛げますね。

あのサービスが持ち上げられる理由、見当がつきます。
早い話が、よそのサービスがヘボ過ぎるんですよ。
ラーメン屋にサービスを求めるかどうかも込みですけど、
世の中に、気配りのできる人が少なくなってきたんです。
調理はバカにでもできますが、サービスはさにあらず。
一流のサービスを提供する人は、例外なく聡明です。

今日は、いい勉強になりました。
え?
自分の仕事?
あはは、ご心配なく。

たまに、してますから。
2009 / 07 / 07 ( Tue ) 03:12:33 | ラーメン | TrackBack(0) | Comment(7) | トップ↑
そんな(笑)、遊。


学校の騒動はどうにか収まって、心静かな日々を送る親子です。

遊の足の底にいぼができました。
まったく痛くないので放っておけばいいと本人は思っていたらしいのですが、
三つあるうちの一つはけっこう大きくて放置は素人目にもよろしくなさそう…。
そこで、遊を促して皮膚科に行ってきました。

いぼって、ウイルス感染でできるんですってね。
この年になるまで、そんな仕組みだったとはつゆ知りませんでした。
いぼと魚の目の区別も分かっていませんでしたから。

「これは飲み薬も塗り薬も効かないんですよー。
液体窒素で取りましょうねー。」
そうなることは分かっていたので、遊もあたしも驚きはしません。
マイナス196℃の液体窒素を表面に塗って、火傷させます。
放っておくとかさぶたになり、それがはがれるんだそうです。
時間の目安は、およそ二週間とか。
かさぶたが落ちたらまた見せにきてください、医者はそう言いました。

処置をした看護士さんが、遊に話しかけました。
「よく我慢したわね、痛くなかったかしら。」
「はい、大丈夫です。」
「そう、よかったわ。」
「父ちゃんのビンタに比べれば、痛いうちに入らないよ。」

o(゜◇゜o)ホエ?

「お前、なんでそういう余計なこと言うの?」というあたしの言葉を遮るように看護士さん、
「あら、お父さんのビンタ、そんなに痛いのー?」

o(゜◇゜o)ホエ?

サトーさん、そんなこと聞かなくたっていいじゃない…。
そして力一杯「うんっ!」て、調子こいてんじゃねーぞ、クソガキゃぁ。

その日の夕食時にこの話をしたら、
「俺達の痛さの基準はやっぱり父ちゃんのビンタだからねー…」って、才まで!

orz…クソっ、ぐれてやる…( ¨)( ‥)( ..)( __)


そんな遊、この夏に歌舞伎体験教室に参加することが決まっています。
才は、5年生6年生と続けて二回参加し、6年生の時は曾我五郎を演じました。
当時の才よりも長身の遊、役は曾我兄弟の仇である工藤祐経でしょうか。
明日は一連のイベントの初日、ガイダンスと浴衣の着方の練習、それから鬘合わせです。
体験教室の様子は、逐次このブログで採り上げたいと思っています。
2009 / 07 / 03 ( Fri ) 13:32:48 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(3) | トップ↑
Wという散らばり方


吉左右で食べた後に浮かんだ疑問を解決すべく、
東西線に乗って西を目指し、中野駅近くの青葉に突撃しました。
吉左右で300gの麺を腹に収めていたので、ただの中華そば650円。

スープが軽いっす。
吉左右の直後だから余計そう感じたのかもしれません。
とにかく、スープが軽くてようございました。
その軽いスープから、鶏の香りが漂います。
吉左右ではカツオが香りましたが、青葉は鶏です。
そして、どちらもWスープと呼ばれることに違いはありません。
九段斑鳩のラーメンはその中庸というところでしょうか。

もともと好きではないWスープを昨年来追いかけてみたのは、
なぜ食べ手にこれほど受けるのかを知りたかったからです。
しかし、残念なことに、確たる理由は突き止められませんでした。
強いて答えを探すとするなら、「時代の要求」なのでしょう。
脱サラの料理人などが多く、鶏ガラでまともなダシを取れないのも
豚骨やWスープ蔓延の遠因になっているとは思いますけれど。
吉左右の濃さは50歳のあたしにはどうも辛いものがありましたが、
美味い不味いだけを述べるなら美味い食べ物でしたからね。
あれを好んで食べ続ける人がいても不思議はありません。
青葉には青葉の楽しみがあり、斑鳩には斑鳩の完成度があります。
Wスープと括られるので同一のベクトル上に乗っていると思われがちですが、
青葉を煮詰めれば斑鳩になり、それを凝縮すると吉左右になる…なんてのは、
食べる側のごく勝手で無責任な妄想でしかないんです。
店が目指すところはてんでバラバラの方向だというのが結論です。

青葉は美味しいですかと聞かれれば、美味しいと答えます。
斑鳩は美味しいですかと聞かれれば、これも美味しいと答えます。
吉左右はと同じことを尋ねられれれば、もちろん美味しいと答えます。

でも、あたしはもういい。
美味しいWスープがあることはよく理解したつもりですが、
自分にとってラーメンの最高峰はWスープではあり得ません。
くどいようですが、鶏の旨味を上手に引き出した醤油スープです。
ただしそれさえもしょせんはあたしの主観に過ぎません。
今後は豚骨がどうのWスープがどうのという括りにとらわれず、
美味い不味いだけで目の前の丼に立ち向かいます。
2009 / 07 / 01 ( Wed ) 18:09:02 | ラーメン | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
Wの終焉


相変わらずの姿勢ですが、初めての訪問なので画像はありません。
ラーメンは時間をおくとどんどん不味くなりますんで、ね。

東西線木場駅近くにあって行列の絶えない店だとか、
今回のWスープは「麺屋 吉左右(=きっそう)」という店です。
12:20頃到着、店外で待つ人が17人いました。
待っている間に女性店員が注文を取りに来ます。
入店は:50頃で、ラーメンの供出が:55頃。
行列は長いですけど、作業はてきぱきしてました。
早食いのあたしは、13:05にはもう店外にいましたよ。

さて、ラーメン。

<続きはこちらから>
2009 / 07 / 01 ( Wed ) 02:01:30 | ラーメン | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
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