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声がいいということ


あたしは自分の声が好きではありません。
生まれて初めてテープレコーダーで自分の声を聞いたとき、
それが自分の声だと認めることができませんでした。
そのしばらく後に変声期を通過することになりましたが、
たいした変化もなしに今日に至っているように思います。

先日、YouTubeで探し物をしているときに偶然発見しました。



素晴らしいとしか言いようのない声、うらやましく思います。
ふくよかな低音と力みのない高音、確かな音程とリズム、
静かな歌唱の中に見せるドラマには感心させられます。
最近は苦しそうな歌い方をウリにする歌手もまま見受けられますが、
本当に声がよくて歌が上手ければこういう表現が一番ですね。
パフォーマンスをただ観て聴くという行為だけにとどまらず、
受け手が自分の解釈を挟める余地を与えられているように思います。

原曲はシャーリーンという女性が歌ったヒット曲で、
タイトルは I've never been to me といいます。
椎名恵バージョンは麻生圭子という人の訳詩ですが
詞の内容は原曲とはずいぶんと質の違うものになっていて、
これは訳詩というよりはオリジナルというべきでしょうね。
情念のこもった歌詞は女性ならでは、男はこんな風には書けません。
それを穏やかに歌うからこそ浮かび上がってくる情景があるわけで、
声と歌唱に自信がなければなかなかこういう具合にはいかないものです。
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2010 / 01 / 29 ( Fri ) 12:36:42 | たまには、歌 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
Myちゃんこ、after 相撲るworld


相撲の世界では、食事そのものを「ちゃんこ」といいます。
相撲取りは、テキサスバーガーを食っても「ちゃんこ」なんです。

相撲初体験の後、新宿で下車して食事をしました。
インドカリーの元祖として天下に隠れのない中村屋、
新宿育ちのあたしにとっては外食カレーの原点です。
また、正月用新三スペシャルはここのカレーをベースにして、
さらに自分なりの創意工夫を加えて作っているものです。
二階の大食堂(160席)ルパ、サイトはこちら

あたしがここで食事をするのは即ちインドカリーが食べたいとき、
思い返してみたらカレー以外のものを頼んだ覚えがありません。
ですが、この日は初中村屋だった同行者がインドカリーを注文、
あたしは「カキと白アワビ茸のカリー」というのを注文しました。

カキと白アワビ茸のカリー

1785円はちょっといい値段で、いかにも大人のご馳走ですね。

カキ部分

松島のカキだそうですが、大小取り混ぜてごろごろ入っています。
火の通し加減が絶妙で、生では味わえない香りがあふれます。

白アワビ茸部分

白アワビ茸ってエリンギみたいな食感なんですね。
そう思って調べてみたら、何とエリンギの別称らしいです。
まだまだ勉強が足んないツキツメストです、あたち。

中村屋のカレーは、まずご飯が美味しいのがありがたいですね。
そして、つけ合わせのピクルスなどが美味しいことも、です。

あたしの食べたカレー、独特な風味がありました。
コブミカンの葉、英語ではカファイアライムリーフですね。
我々がよく耳にするのは、タイのグリーンカレーに使われるときの
バイマックルーという呼び名かもしれないのですけれど…。
北インドの要素と南インドの要素、そこにタイの要素まで加わり、
日本のカキとエリンギをカレーにするというハイブリッドな感覚。
老舗の名前に胡坐をかくことを潔しとしない、見事な一皿です。

お腹いっぱい、ごちそうさまでしたん♪
2010 / 01 / 27 ( Wed ) 16:10:51 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
過剰書き相撲観戦記。


第一印象は、ともかく土俵が明るいことだった。
吊り屋根の中に照明が仕込んであるのだろうが、
さしわたし十五尺の土俵はまぶしいほどに明るい。

場所中の進行予定は「本日の公演」として
協会のHPにその詳細が記されていることを知った。
「公演」ということは、すなわち「見世物」である。
プロ野球だって見世物には違いないのだけれど、
相撲を「公演」と表現されてしまうと、なるほど、
歌舞伎や落語に通じるものがあると納得する。
すなわち、スポーツよりも芸能に近いのだ。

朝青龍の土俵入りは、上下動がかなり激しい。
それを躍動感と捕らえるか無駄な動きと捕らえるか、
見る者によって意見の分かれるところだと思う。

対して白鵬の土俵入りは、動きに無駄がない。
とはいえそれを滑らかと捕らえるか覇気がないと捕らえるか、
それも意見の分かれるところなのではないかと思う。

幕内力士の土俵入りでは騒々しかった館内も、
横綱の土俵入りのときはだいぶ静まっていた。
「よいしょ~!」の声を掛けたいがために見守っていただけなのか、
それとも荘厳さと迫力を兼ね備えた神聖な儀式に圧倒されたか、
それは一人ひとりに聞いて回らないことには分からない。

大関以下の人気力士は魁皇、把留都、安美錦、高見盛が上位か。
続いて琴欧州、日馬富士、稀勢ノ里、豊真将、豪栄道あたり。
豊真将のように、番付はいまひとつでもまじめな力士に
声援が集まることは大いに歓迎されるべきことだと思う。

相撲観戦、館内のうるさいことといったらない。
土俵に集中している観客の方が少ないと言ってもいいだろう。
マス席では飲食もできるのでそれはやむをえないことだが、
みんな好き勝手をやっていて微笑ましいようにさえ思える。
呼び出しの声が聞き取れないなんてのは当たり前で、
どうかすれば行司の声だってこっちには届かない。

懸賞がたくさんかかると、観客は喜ぶ。
自分が懸賞を懸けているわけでもなかろうに。

永谷園がCMに高見盛を使っているので、取り組みには
複数の懸賞がかかることは広く知られている。
ところが、あれにはとんだ仕掛けが施してあった。
「お茶漬け海苔の永谷園」「鮭茶漬けの永谷園」
「梅茶漬けの永谷園」…といった要領で懸かっているのだ。
ちなみに、懸賞は一本あたり六万円也。
協会が手数料として五千円をはねて、二万五千円は強制貯金。
勝ち名乗りを受ける力士の手取りは三万円ということだ。

呼び出しや行司の所作は、とても美しい。
それは様式美と言ってよく、伝統によって培われた
日本人の精神性の高さが形となって現れている。
無論、力士の所作にも美しい部分は見受けられる。

所作の美しさとは別に、礼儀正しい力士はよい。
最も礼儀正しいと感じられるのは豊真将、
地味な人気があるのは偶然ではないのだろう。
錣山親方(元関脇寺尾)の躾を感じるのである。

四股のきれいなお相撲さんがめっきり減った。
魁皇や雅山あたりは、満足に四股が踏めないのである。
足がきれいに上がっていたのは、北大樹、嘉風、稀勢ノ里。
相撲における四股は野球ならキャッチボールか素振り。
四股を踏むことを、もっともっと見直してもらいたい。

琴奨菊は髷をまん真ん中よりも左にずらして結っている。
なんていうか、おしゃれ?(笑)

高見盛が負けてガックリするのは、TVで観る以上。
負けて花道をすごすご引き返すときの背中は、
大きさが半分になってしまったような哀愁を帯びる。

モンゴリアン、やたら多い。
幕内力士42名中、モンゴル出身はなんと12名。
十両以下にも相当数いるのだろうと思われる。
幕内にはモンゴル以外も5人いて、オリンピック状態である。
ナショナリズムを唱えるつもりはないものの、
日本人力士のいっそうの奮闘を願いたいと思う。
それは、相撲のさらなる繁栄のために、である。

だらだらと書き綴ってみました。
ここいらで、本日は打ち出しでございます。
2010 / 01 / 26 ( Tue ) 13:42:57 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
It's a 相撲る world.


最初は誰でも初めて、必要なのは好奇心だけ。

櫓と幟

平成22年1月23日土曜日、一月場所十四日目。
生まれて初めて本場所を観戦しにいきました。

幕内土俵入り

大の男が素裸同然でくんずほぐれつ、しかも頭はちょんまげ、
考えてみるとつくづく妙なスポーツだという気がしてきます。
声援から察するに、一番人気は魁皇のようです。

横綱の土俵入り、十四日目なのでまずは西の朝青龍。

朝青龍の土俵入り

お次は東の横綱、白鵬。

白鵬の土俵入り

手ブレがとっても残念な感じですが、いつものことですし。

日の丸と垂れ幕と吊り屋根

打ち出し後、吊り屋根を見上げながら考えたことがあります。

歌舞伎を自分の意思で初めて観たときには、後悔しました。
もっと早く観ておくべきだった、強くそう感じたものです。
でも、相撲に関しては、まったくそういう気持ちはありません。
ただ、死んだ親父と一度だけでも一緒に観ておくべきだったと。
今となってはもうどうにもならないことなので、せめてせめて、
お袋が元気なうちに一度連れてってやろうかと思います。

そしたら、今日、親父が夢に出てきてぶったまげました。

   次号へ続きます。
2010 / 01 / 25 ( Mon ) 16:32:43 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
テキサス!


露口茂は、今でも勝野洋をそう呼ぶのでしょうか?

I'm not lovin' it.

露口茂の物真似をする人は、みんな「テキサス!」っていいますね。

包みはこんな

ルパンの物真似をする人が「ふ~じこちゃぁ~ん」て言うのと、
仕組みはまるっきり同じなんじゃないかと思います。

中はこんな

味が濃くて濃くて、コレをおかずにご飯が食べられそうです。

白いのがフライドオニオン

テキサスに行ったことがないので、これがテキサス風かどうかは分かりません。
パテが通常の2.5倍らしいんですけど、美味しくないパテがでかくてもねぇ…。

マックのサイトより

マクドナルドのサイトで見るのとは大違いですな。

西新宿第一生命ビル内のマック、おばちゃんクルーが多くって、
なんかオペレーションが乱れてた感じなんですよね。
味の乱れは、果たしてそれとカンケーあるのでしょうか。
それにしても一個420円とは、ずいぶん高いなあ。
2010 / 01 / 22 ( Fri ) 16:31:53 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
残念だった天丼


モントリオール在住のR*さんは、天丼好きでいらっさいます。
帰国して東京に寄られると、天丼が食べたくなるそうなんですよ。
そこで、次回のご帰国に備えて、気になっていた店をリサーチしてきました。
R*さんにはすでに情報を流してあったのですが、やはりここはひとつ、
責任を持って自分の舌で検証せねば!といったところですね。

東京都千代田区神田司町、いい名前の町にその店はあります。

八ッ手屋 外観八ツ手屋 品書き

とっくに70才を超えておいでのご主人、腰は曲がったままです。

八ッ手屋 老主人

手前に見える手はお手伝いの奥さんだか娘さんだかのもの、
老主人おひとりではさすがに仕事をこなし切れない様子です。

さて。

<続きはこちらから>
2010 / 01 / 19 ( Tue ) 16:33:06 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
珍しく、ネコ。


正月に撮ったんですけど、今頃UP。
あたしはペットブロガーでもありませんし、
だいいちネコが好きではありませんし。

でも、あんまり面白かったんで、てへへ。
主役は「ドランゴ」、スライドもどきでどうぞ。

ショット①
ショット②
ショット③
ショット④
ショット⑤
ショット⑥

ドランゴの名誉のために、ひと言書き添えておきましょう。
ヤツは普段、テーブルに上がるようなマネは絶対にしません。
でも、正月だということが分かったんでしょうかね。
こっちもお屠蘇気分で鷹揚でしたから、行動を見守ったんです。
そしたらついに、皿をペロリンチョ。
よっぽど気になったんでしょうね、この皿が。

皿の上?
マグロの刺身とヒラメの昆布〆が乗っていました。

無論、この時は怒りもしませんでした。
元日ぐらい、ね。

おわり
2010 / 01 / 18 ( Mon ) 18:34:15 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
お袋を落語に連れて行った話


新「明日、桂三枝の落語に連れてってやるよ。」
母「あら、そう。」
新「有楽町まで行くんだけど、出発は11時ね。」
母「はいはい。」
この会話が、1月10日のことでした。
あたしはこの後出かけてしまったのですが、
お袋はウチで食事をしてから帰ったのです。

あたしが帰宅するとカミさんが言います。
カミ「お母さん、帰る頃には落語のこと忘れてたわよ。」
新「え?そうなの?」
カミ「うん、完全に。」
新「ほえー、たいしたもんだな。」
カミ「で、明日行くんでしょって確認してさ。」
新「うんうん。」
カミ「誰の落語か覚えてる?って聞いたの。」
新「何だって?」
カミ「こがん。」
新「はあ?それ、誰?」
カミ「あたしだって分からないわよ。」

ちなみに、芦屋小雁ならこの人

新婚さん

11日、有楽町朝日ホールで。
新「お袋、三枝って分かるのかい?」
母「うん。ところで桂三枝って、この人は桂歌丸の弟子なの?」
お母さん、ジッツッニッ惜しいっ!


鳩ぽっぽ

その夜のお袋とカミさんの会話。
カミ「今日は、どうだったの?」
母「面白かったわよ。」
カミ「そう、よかったじゃない。」
母「新三はよく歌舞伎を観るのかね。」
カミ「え?たまに行くけど今日のは落語よ、お母さん。」
母「歌舞伎役者ってのはあんなこともするんだねぇ。」
カミ「…、今日は誰が出てたか分かってるの?」
母「ぶんちん。」

ちなみに、桂文珍ならこの人

お袋のチケットもあたしのチケットと同じく4000円です。
でも、三枝の独演会に8000円出して行ってきたと思えば、
どうてぇことはありゃしません。
親孝行になったんなら、怒ってもしゃーねーし。

翌日…。
新「お袋、昨日の落語家は誰だか分かったかい?」
母「しゅんぷうてい、こ・あ・さ。」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる……。
2010 / 01 / 14 ( Thu ) 06:32:25 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
新春富士登山


  なぜ山に登るのか?
   -山があるからさ。

遊と二人、親子で富士登山にでかけてきました。
富士山 航空写真

遊は早速登山開始、あたしは余裕で記念撮影です。
遠望

富士山の所在地は、elaathenaさんから教えていただきました。

「富士山盛りって、どれぐらいあるんですか?」
「3~4人前、だいたい1キロぐらいです。」
「あ、そうですか。じゃあ、それを二つお願いします。」
「はい、かしこまりました。」
「あと、穴子天とししとう天もつけてください。」
「ありがとうございます。」

生蕎麦は、茹でると1.7~1.8倍の重量になります。
生で600グラムの蕎麦を茹でているんでしょう、きっと。

あたしの小さな手と比べてみました。
比較

あたしは10分足らずで自分の富士山の頂上を極めましたが、
遊が七合目ぐらいで遭難しかけたので、救いの手を差し伸べました。

協力し合って、無事に富士山を征服いたしました。
セルフサービスで、蕎麦湯もポットに入っています。
征服感マロ出し

割り箸ではなく塗りの箸がおいてあったのですが、
すべる上に短くて、とても使いにくうございました。
箸にはもう一工夫欲しい気がしますね。
蕎麦を持ち上げているうちに、右手がくたびれました。

天ぷらは揚げ立てのサクサクで、なかなか美味しかったですよ。
でも、穴子の天ぷらは全部遊に食われちゃったんですけどね。
蕎麦も、この手の蕎麦屋としては出色のデキです。

ただ、つゆがねぇ…、つゆが辛いんですよ。
全体の味が濃いのなら構わないんですが、醤油辛いんです。
「かえし」を寝かす時間が足りていないのが原因でしょうが、
醤油の角がまったく取れていなくて残念でしたね。
ダシはかなりしっかり取れているだけに、なおさらです。

でも、とても良心的な蕎麦屋だと思いました。
コストパホーマンスは相当高いですね、ここ。
味奈登庵という、横浜に本拠地を置くチェーン店です。
詳細はコチラ→味奈登庵のHPへジャンプ

わざわざ出掛けるにはどこも少し遠いのですが、
近くを通ったときに寄るには格好の店だと思います。

続きに、オマケ画像を置いておきます。

<続きはこちらから>
2010 / 01 / 10 ( Sun ) 14:38:01 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
2009年、流行語大賞


2009年を表す一字は「新」だったそうですね。
新三の「新」…ってことだったのでしょうかね。ヾ(・・; オイオイ
流行語のトップテンにもそれらしい言葉がずらりと並び、大賞は「政権交代」。
ウチのように亭主関白バリバリの家庭には、ありえない言葉ですな。

さて、我が家の2009年流行語大賞、これは満場一致でございました。

<続きはこちらから>
2010 / 01 / 07 ( Thu ) 16:32:10 | ガキンチョ日記 | TrackBack(0) | Comment(6) | トップ↑
え?もう4日なの?


ずっと飲んだくれていたために、今頃更新してます。
去年は元日から更新してたというのに、トホホですねー。

明けましておめでとうございます。

皆様方におかれましては、ご多幸な一年となりますように。
さまざまな場面での更なるご活躍をお祈り申し上げます。

それにしてもよく飲んだわい。
そして、まだまだ飲み足りないわい。
本当は松が取れるまではチンとしているつもりでしたが、
早くも外で飲みたい気分がじわじわ高まってきています。
明日あたり、まつやにでも行ってくっかなー。
あ、明日に限らず、まつやご希望の方はメールくださいね。
年中無休で受け付けておりますんで。

今年の目標、立ててみちゃいました。

<続きはこちらから>
2010 / 01 / 04 ( Mon ) 16:41:20 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
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