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野菜天重のお値段、驚きの…!


「オーケー」というスーパーを、たまに利用する。
たまに…というには理由があって、まず、ウチから遠いのだ。
そして、品揃えが極端に偏っている。
その代わり安いだけは安いので、使い方次第では重宝する。
そのオーケーで見つけたのが、野菜天重である。
その価格たるや!

野菜天重@OK

まさかの189円!
消費税を加算しても、わずか204円!
中身は一体どれだけしょぼいのだろうと思って蓋を開けてみると…。

野菜天重の中身

野菜は、ニンジン・カボチャ・ナス・エリンギ・マイタケがそれぞれ一つずつ。
ニンジンは薄い輪切りでカボチャも薄切り、ナスとエリンギは縦に1/4か1/6ぐらいに
切られたものでマイタケはそこそこの大きさのひとかたまりだった。
天ぷらを外してみると、ご飯はこのような様子。

野菜天重のご飯

量ってみたところ、ご飯の量は200グラムだった。
全体が風袋コミで340グラムだったから、天ぷら部分が140グラムである。
米が、思ったよりもはるかに旨い。
この手の弁当は米の不味いのが多いが、これは十分に食える味だ。
天ぷらも油でべたつくことなく、まずまずの揚げ上がりになっている。
かけられているタレはまあそれなりだが、甘いだけのタレではない。
もちろんダシの香りは望むべくもないが、こういうソースと思えばいい。
そして何よりもこの価格、はたして儲けが出るのだろうか。
女性ならこれ一つで一食になるだろうし、この値段ならスイーツや
飲み物を追加しても財布に負担がかからないに違いない。
肉体労働者が何人かで弁当を買っていたが、男衆でもこんなのを
二つ買えば昼食としては十分すぎるぐらいなのではないか。
まったく、我が目を疑うような価格設定である。
ついでながらこの容器、本体はレンジ加熱が可能。
容器と蓋の値段は、調べたところでは合計で14円。
野菜天重そのものは、税抜き175円ということになる。

スーパーでこんなのを売られたら、個人の商店は太刀打ちできない。
上質のエビやイカを使った2000円ぐらいの江戸前天丼もいいが、
スーパーのこういった弁当にもそれなりの存在意義はあるものだ。
食べ手として、そして作り手として、複雑な思いの昼食だった。
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2014 / 08 / 25 ( Mon ) 13:44:40 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
生ビール、180円!


休みの日に朝から墓参りと、それはそれは殊勝な心がけだった7月9日。
10日が親父の命日なので、お袋の一周忌の打ち合わせも兼ねての墓参だった。
いかな無精者であっても、こういう時には動かざるをえない。

墓

墓参を終えたら一目散に帰ればいいのだが、そこが呑兵衛の休日。
新宿まで戻った安心感から、ついつい飲み屋に立ち寄ってしまった。
西口にある「やまと」という店だが、生ビールが一杯180円という低価格。
舎弟に教えてもらって以来、たまに利用している店である。
24時間営業だから、まことに使い勝手がいいのだ。
この日も入店は午前中の10時台、それでも客がいるのが頼もしい。

ビールは180円と安いのだが、お通しが400円もする。
呑兵衛は計算高いのが常で、何とか工夫して安く上げようとする。
そうではあっても、お通しは通行税なので断ることもできない。
この日はカツオの角煮で、量もそこそこあったのでマシな方だった。

立ち飲みなら酒だけでもいいが、飲み屋に座ったら一品は注文するのが礼儀。
「やまと」は、酒が安い分ツマミが高めの価格設定になっているので、
こういうところで頭をフル回転させて無駄のない注文をするのだ。
私が選んだのは、鶏ナンコツの唐揚げ。

やまと

480円と強気な価格設定だが、ちょっとずつつまめるのが好都合なのだ。
400円のお通しと480円のナンコツをちびちびつまみながらビールを3杯、
そこでちょうど気持ちよくアルコールが全身を巡り始めた。

ナンコツ揚げ

とっとと勘定を済ませ、酔い覚ましにぶらぶら歩いて帰宅した。
帰宅してすぐにウーロンハイを作って何杯か飲み、軽く飯を食って寝た。
朝の「殊勝な」自分はいったいどこへ行ってしまったのかとも思ったが、
起きた時にはアルコールがすっかり抜けきっていて爽やかな気分だった。
それはおそらく、「殊勝な心がけ」が導いた気分だったのに違いない。

この日から始まった一周忌の準備も着々と進み、昨日、滞りなく法要を済ませることができた。
東京は容赦ない暑さが続いているが、何かから解放された気分は実に清々しい。
一年経てば三回忌だが、しばらくはこの清々しさに浸るとしようか。
2014 / 08 / 04 ( Mon ) 10:45:01 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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