タイトル:
ぶりぶりモードの新三さん ご機嫌なおりましたでしょうか? 長女は急に寒くなったもんですから 忙しくなってきましたよ! そう・・長女のバイトは「葬儀会館コンパニオン」 そう、抵抗力のないお年よりは気候の変化が大敵なのです。 と、関係無いおはなしすみません。 私もディープインパクトの記事は悲しくなるので見ないようにしています。 競馬歴は短いですが、この対応はひどいもんです。 今年は競馬もできずに終わりそうです。
名前: ゆみ #- : 2006/11/08 14:00 :URL [ 編集] | トップ↑
タイトル:鋭いですね~
「客観性」と「他者との差」。哲学の構造主義と実存主義を彷彿とさせるお話ですね(笑)! 仰るとおり、その難しい営みから逃げてしまっては、何も生み出せません。 文章に未熟な若者が、いきなり村上春樹などを真似て華麗な日本語を創造しようとしても、だいたいコケるんですって。「天馬」の件もそれと似ているかもしれません。 日本語の天才になれないのなら、むしろ気取らず、未熟な自分をそのまま晒した方がいいのでしょうね……自分で言いつつ、耳が痛いです(笑)。 タイトル:今晩は♪
朝の寒さからすれば意外なほど暖かかった日中、 でも夜になったらなったでそこそこ冷えている東京です。 ゆみさん コメントしづらかったでしょう、この記事…。 いつもありがとうございます。 一晩寝ればたいがいのことはリセットされているあたしです。(笑) 今日も今日とて、ゴキゲン麗しゅうござんす。 競馬もできないなんて、さみしい話ですね。 東京にお越しの際には中山でも府中でもご案内しますよ。 ディープインパクト、勝ち続けて欲しいです。 勝つことで、周囲のイヤな話を払拭してもらいましょう。 ゆすらうめさん 哲学科のご卒業でしたっけ?(笑) 表現が模倣から始まることには何らの疑問も持たないあたしです。 ですが、それがただの模倣に終始してしまうのでは 底が浅いという謗りは免れないところでしょう。 言葉を紡ぎだす人は、一言半句にも全身全霊を注ぐもの。 それを昨日今日の駆け出しに使いこなせるはずもありません。 ねえ、皆さん あたし、とっても不思議に思うことがあるんですよ。 この週刊誌のデスク、よくこの見出しにOKを出しましたよね。 デスク一人の責任ではないのでしょうけれど、 発行までの段階で誰一人として「天馬」に気付かなかったのでしょうか。 会社を挙げて「私たちは馬鹿です」と言っているようなものです。 可笑しくってお菓子食って、酒が進んじまいます。 タイトル:
心底惚れた女にも「借りてきた台詞」で口説く・・う~ん新三さまがどうやって口説かれるのかが気になって眠れそうにありません・・ タイトル:記者たちよ
このブログを読みなさい。 と言いたくなりました。 犯罪がらみではありませんが、記者やTV取材で取り囲まれ、付きまとわれた経験アリの私ですが、コメントしないでいたら勝手に私の心情を記事にされたりしたときには、こいつらバカか?と思いましたよ。 大新聞の記者さん。 言葉を使うプロが勝手にこんなこと書くのかって、唖然としましたよ。 いわゆる、この状況ではこういった描写・・・みたいなプロトタイプの刷り込みでもあるんですかね。 と、まあ、新三様の書かれたことからそんな出来事を思い出しました。 >心底惚れた女にも「借りてきた台詞」で口説く・・・ には、大笑い、拍手喝采しました。 きっとその場、シュチュエーションも借り物なんじゃないですかね。 タイトル:おやまあ、遅くにお二人も!
まさか、キッチンでドランカーしておいでだったんではないでしょうね!? あんっこさん 最近では女遊びの虫もすっかり治まって、 それはそれは で、ここ数日というもの、女を口説いてはおりませんので、 もう口説き方をすっかり忘れちまいました。 口説いてみたいと思わせる女性もなかなかいませんしね。 自分を棚に上げて、理想だけは高いエロっ子です。 kasugaさん そんな経験をお持ちなんですか…。 あたしなら短気を起こして記者を殴り倒し、 また別の記事になって新聞に掲載されることでしょうね。(苦笑) 言葉を使うプロとはいえ、新聞・週刊誌は売れてナンボ。 ヤツらは言葉を大事にしようなどと考えてはいませんよ。 とりあえずキャッチィな言葉ばかり並べ立てています。 それが軽薄だということは、分かる人には分かるのに…。 あたしのブログにおいでくださる方々は、 どなたもご自分のスタイルをお持ちです。 皆様の爪の垢を煎じて、記者たちに飲ませてやりt… … いや、もったいないからやめておくとしましょう。 |
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