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中華丼


きくらげ それはそれは立派な木耳が手に入った。
 大きさを比較する適当な対象が見当たらず、
 タバスコの瓶を並べて置いてみた。
 上の木耳の長い直径は7.5cmもあった。
 これだけ肉厚の木耳をどう調理したかというと…


中華丼?八宝菜丼? 普通に言えば「中華丼」ということになる。
 「中華」という名称が適切かどうかは、今は問わない。
 この料理は「中華丼」と言うよりはむしろ「八宝菜丼」だ。
 八宝菜の「八」は、具が八種類ということではない。
 「たくさんの種類」という意味での「八」なのだそうだ。

動物性のたんぱく質は、エビ、イカ、豚肉。
野菜は、白菜、キャベツ、ニンジン、セロリ、アスパラ、絹サヤ、タケノコ、ヤングコーン。
それに大きな木耳を入れて、この日は12種類の具が揃った。
ニンニクは使わずにネギと生姜の風味だけで作ってある。
素材の色を殺さないように、ごく薄い醤油味の仕上げだ。

あたしは元来「何でもかんでも入れる」のが好きではない。
味が濁ってしまうのが気に入らないのだ。
だから寄せ鍋よりも牡蠣鍋が好きだし、それよりも湯豆腐が好きだ。
この料理は12種類もの具を入れて、自分の好みとは少し離れてしまっている。
だが食べる立場で考えてみると、色々なものが入っていた方が楽しい。
それでこんな欲張った丼になってしまったというわけだ。

この料理のポイントは、それぞれの具に対する下味と下処理。
全部をいきなり鍋に入れて調理しても、決して美味しくはできない。
もう一つ大事なのは、ひとつひとつの具を入れ過ぎないことだ。
種類が多いからちょっとずつ入れても大そうな量になる。
一食には一食の適量があるもので、多ければサービスというものでもない。

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2006 / 03 / 13 ( Mon ) 15:09:23 | 中国料理全般 | TrackBack(0) | Comment(4) | トップ↑
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コメント
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こんばんは~きくらげ大好きですが
家では食べないですね~体にいいからもっと食べたいんですが。
流石新三さん、色合いも素晴らしいですね~
豚肉ときくらげは相性いいですものね~
あぁ食べたい!
名前: シロップ #- : 2006/03/16 17:30 :URL [ 編集] | トップ↑
タイトル:

おやシロップさん、今晩は。
またまたお越しいただきまして、ありがとうござんす。
これを出した当日のメニューには
「エビ・イカと春野菜の中華丼」と書きました。
色取りが良くてご馳走感があって、自分でも
なかなかよくできたと悦に入っておりました。
阿佐ヶ谷にあるあたしのお気に入りのラーメン屋に
「きくらげ麺」という人気メニューがあります。
それは、!!な感じですよ。
きくらげ好きの方にはたまらないと思います。
名前: 新三 #brXp5Gdo : 2006/03/16 17:57 :URL [ 編集] | トップ↑
タイトル:

中華料理大好きSWIFTですw
中華料理には木耳が付き物ですよね
最近給食で八宝菜が出ました、具は新三さんのレシピ以外に
ウズラが入ってます!
きくらげ麺ですか!!!
一回食べてみたいです(>_<)!
名前: swift #- : 2006/03/20 22:28 :URL [ 編集] | トップ↑
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swiftさん、ごめ~~ん!
今頃コメントに気づいたアホなあたしです。
ウズラのタマゴって、黄身がニュルニュルしてませんか?
あれね、殻をむくために薬を使うんですけど、それで
黄身があんなふうになっちゃうらしいですよ。
あたしがウズラのタマゴを使うときは、必ず自分で茹でます。
きくらげ麺は、心の底からお勧め!
東京の阿佐ヶ谷って、近いですか?
名前: 新三 #brXp5Gdo : 2006/03/24 01:14 :URL [ 編集] | トップ↑
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