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履歴からまいりました。 マリネ、おいしそうですね。 実家では決まって刺身か、殻ごと焼いてしょうゆをかけていただくかの2種類しかありません。(私は刺身しか食べませんが) 採れたてをもらうので、それはそれでおいしいのですが・・・。 夏休みに帰ったら、私も気取ってマリネにしてあげようかと思います。
名前: えす #- : 2006/08/04 15:55 :URL [ 編集] | トップ↑
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ようこそおいでくださいました。 ご家庭では、ここまで手をかけた料理はかえって不自然ですね。 鮮度のいいホタテなら、味は間違いないですものね。 でも、料理でお金を頂戴するとなると、そうもいきません。 もちろん刺身がいいという方もいらっしゃいますが、 たまにはこんな料理を作るのも楽しいですよ。 えすさんのページに、ひとっとび~! タイトル:
ほほ~っ!さすが~! こんなに美味しそうなホタテの横に 芸術作品のようにマスタードがぁ~! リヨンにもうすぐ戻ります。 フランス人達にも、新三さんのお料理の 写真を見てもらいますね~。 画竜点睛の意味が分からず、早速電子広辞苑で 調べました。納得です! タイトル:
そうですか、まもなくご出発ですか…。 でも、お別れではありませんね。 あたしもいい体験をしましたし、はるるんさんとの行き来は、 まだまだこれからが本番!ぐらいに思っています。 問題は、フランスの通信事情だったりしてね♪ また、刺激しあいましょうよ。 フランス人の反応も、激しく気になるところですよ。(笑) 無事にリヨンに戻られますように。 タイトル:
新三さん こんにちは♪ 盛り付け素敵ですね~(感動)勉強になります。 盛り付けって色彩感覚などのセンスが必要ですよね。 なるほど飾りのトマトは湯剥きをして オイルにくぐらせるんですね。 私ならそのまま置きそう・・・(笑) ホタテは私の中では苦手な食べ物なんですが このマリネの味を想像してたら急にホタテが食べたくなりました♪ 東京まで食べ行きたい気分です。 タイトル:
なべちゃん、ホタテが苦手なんですか? 貝類って、苦手な人は全部苦手、好きな人は全部好き、 そういうパターンが多いように思うんですけどね。 ま、好き嫌いに理屈は関係ないか…。 盛り付けで一番大切なのは、『食べやすいように盛る』ことです。 そこを出発点にすれば、何をどこに置くかは自然に分かりますよ。 タイトル:
クールブイヨン・・・他の方も使ってたので、「冷めた(=Cool)ブイヨン」なのかと思ってました(汗) court-bouillonね・・・勉強になりましたよ。 じっくり煮込まなくても出来るからCourtなのかな? 本当にいっぱい入ってますね。 自分で作るのはちょっと面倒だなぁ・・・(汗) タイトル:
そうですね、フランス語のcourtですから、「近い」「短い」です。 Coolなブイヨンでは、たん白質に熱が入りません。(笑) ワインやワインヴィネガーも入るので、酸味の強い汁です。 それもたん白質の凝固に一役買っています。 さらにハーブを入れることで、好みの香りをつけることも可能です。 ニンジンの皮なんかも入れてしまえば、廃物も無駄なく使えます。 個人的には、魚をポシェするよりも、甲殻類や貝類に使うのが好きです。 |
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