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トマトと卵の炒め物


トマトを生野菜の代表のように思っている日本人には、
ちょっとした驚きをもたらす一品ではないかと思います。
ですが考えてみればパスタにカレーにと、加熱したトマトは案外口にしています。
これはもっと分かりやすく、トマトを炒めてしまえ!という料理です。
同じナス科の食材を炒めるのと同様の感覚で構いません。
ただ、色が重要な料理なので、きれいに仕上げるコツを外してはいけません。


トマタマ トマト2個の皮は湯剥きしておきます。
 これを怠ると、炒めた時に見苦しいことになります。
 卵3個をざっとときほぐして軽く塩コショウしておきます。
 フライパンに多目の胡麻油を取って熱し、卵を焼きます。
 この時は大きく混ぜてゆる~く焼き、皿に取り出します。
 次にトマトを炒めるのですか、この次が大事なポイント。

フライパンを、一度洗い流します。
どうせ卵も戻すのだからとフライパンを洗わずに使ってしまうと、出来上がりが汚くなります。
あらためて胡麻油を熱したら櫛形に切ったトマトを入れ、塩コショウと酒で調味。
酒は日本酒でも無難にできますが、紹興酒であれば言うことなしです。
ご家庭なら、顆粒の中華ダシをちょっとだけ入れるのもいいでしょう。
強火を保たないとトマトからどんどん水分が出てきて、煮物になってしまうので要注意。
トマトが熱くなったら卵を戻し入れて葱も入れ、全体を混ぜ合わせます。
大きく焼いておいた卵も、この際に適当な大きさにちぎれてくれます。
仕上げにもう一度胡麻油を振り入れて、皿に盛り付けてください。
ご家庭用の参考にフライパンで調理しましたが、中華鍋ならなお結構です。

卵がフワフワに炒め上がっていれば、まず成功です。
加熱することでトマトの酸味の角が取れ、不思議とご飯にも合います。
信じられないよ~!という方は、ぜひお試しあれ。

 
2006 / 11 / 07 ( Tue ) 00:56:55 | 中国料理全般 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
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コメント
タイトル:

新三さん、このトマトと卵いためは良く作ってま~す!
…でもトマトの皮も剥かないし、フライパンも
ふいていなかったので、次回はプロの作り方で
作ってみようと思います。
このレシピは夏の美味しいトマトだと最高ですが
寒くなって味のしなくなったトマトでも
美味しく食べれるお料理ですよね!
名前: はるるん #- : 2006/11/07 04:27 :URL [ 編集] | トップ↑
タイトル:

日本では、夏以降トマトが高くて弱りました。
ちょっといいのは、1個200円ぐらいしてました。
店でも家庭でも使い切れない値段ですよね。
そう、ちょっとした一手間で味がUPします。
面倒がらずにやってみてくださいね。
この料理は、あまり余計なものを入れない方がいいようです。
名前: 新三 #brXp5Gdo : 2006/11/07 15:25 :URL [ 編集] | トップ↑
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