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そうだ、お江戸、行こう。


奈良や京都の寺が特別公開を行っている、などと聞くと、
金にものを言わして時間の都合をつけて出かけようとする方は多いですね。
あたしだって事情が許せば出かけたいと思うこともあります。

それが先日、事情が許したので、思い切って出かけてきました。
伝法寺庭園
伝法院の庭園から五重塔を仰ぎ見るの図です。

…実は、伝法院てぇのはこんなところにあります。→伝法院の来歴
そう、伝法院は浅草寺の一部分なんですね、ややこしい。
奈良京都遠征は無理でも、浅草なら数時間あればOKですが?
本堂落慶50周年を記念して、浅草寺は大開帳をしています。
それに合わせて伝法院の庭園が特別に公開されており、
浅草寺の寺宝なども観覧できるようになっていたんです。
東京に住み暮らして50年弱、伝法院に入るのは初めてでした。
庭は小堀遠州の作とやらですが、真偽のほどはどうでしょうか。
誰の作であっても、東京にいることを忘れてしまうようないい庭です。

大書院の内部、落ち着いた造りですね。
これでも書院造なのかしらん。
伝法寺大書院

仲見世から見上げる五重塔です。
仲見世から五重塔を望む
いやでも目に入る五重塔ですが、これがいつものアングルです。
それが庭から見たらまったく違う印象なのが興味深いところ。
伝法院の庭は全体が掘り込むように低く造られていて、
大書院や五重塔がより引き立つように配慮されています。
むしろ、庭全体が五重塔を見上げるために作られているかのようです。
大開帳の喧騒が嘘のように、それはそれは静かな拝観でした。

続きには、ちょいと付録を。

本堂の内部も撮影してみたのでが、ご本尊様は確認できませんでした。
UP断念、しゃーねー。

参道にはこんなものが建てられていますた。
大開帳
この色とりどりの手綱が、本堂奥のご本尊のところまで続いています。
「ご本尊様と縁をつなぎましょう。」という陳腐なコピーは忘れましたが、
その陳腐のせいか、みんなこれを握り締めてましたよ。

あたしは、撮影したときにカメラのケースを落としたことに気づかず、
カメラをしまう段になってはじめて気づいて大慌てでござんした。
走って探して、見つかったので事なきを得たんですけど、
この写真に証拠(コイツ)が写りこんでいるというお粗末です。
これって実は、お参りのご利益がさっそく現れたってことですか?

最後は、確かに浅草に行ったという証拠写真。
うんこ
アサヒビールのうんこ、元気に泳いでおりました。

所要時間3時間半、交通費+拝観料+賽銭=1,000円未満、
そんなお江戸浅草寺大開帳と伝法院庭園特別拝観の小旅行は
なんと終始ノンアルコール状態で、恙なく終了いたしました。

今日の一言。
ウチに帰るまでが遠足ですっ!

(バナナはおやつにはいりません)
2008 / 11 / 08 ( Sat ) 08:21:19 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(2) | トップ↑
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コメント
タイトル:

えー?! 私行けないー!!(涙)
50周年ってことは、あと50年経たないと大開帳はないってこと?
絶対秘仏なのに見せちゃっていいんだろうか?
とりあえず、カメラケース見つかってよかったですねw

私は酔っ払ってはないんですが、夜中なのと疲れで
とりとめもないコメントです。
ぁ、それはいつもかw
名前: R* #cDvBsRdY : 2008/11/09 14:02 :URL [ 編集] | トップ↑
タイトル:これはこれは…

優しいフォローを、ありがとうございます。

大開帳が何をきっかけに実施されるのかは分かりません。
あと50年後だったらあたしゃこの世にいないし。(笑)
とりとめのないコメントって謙遜なさいますけど、
夜中で疲れているのにコメントしてくださるわけでしょ。
嬉し涙がちょちょぎれるってもんですぜ。
名前: 新三 #brXp5Gdo : 2008/11/09 17:40 :URL [ 編集] | トップ↑
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