体験教室、これにて幕


たまっていた絵日記を一気に片付けるように書いてきた今シリーズ、
本日のログをもって終了と相成ります。
あとはDVDができてきたときにそれをどうUPするか…ですね。
それはどのみち、そうなってからの話です。

発表の日、まきちゃんと娘が駆けつけてくれたこともあって、
大人の分として、あたしが弁当を用意しました。
用意したと言っても自分で作ったのではありません。
当日の朝は何かと慌しかったので、仕出し屋にそう言って誂えたものです。

京都に本店を置く「三友居(さんゆうきょ)」という仕出し料理屋、
その支店が銀座の松屋と吉祥寺の東急に入っているんです。
国立劇場に近い銀松に予約をしておいて、取りにいきました。

雪・月・花と3種類あるうちの真ん中、月というお弁当です。
花との違いは、真ん中の煮物があるかないかだけです。
雪になると、全体のボリュームが増えすぎて食べ切れない懸念が…。
日本人はすぐ真ん中を頼むと言われていますが、それとは別。
食べる人、食事の時間、そういった条件を考えて選んだのが
たまたま真ん中だったというだけの話です。

月弁当1650円、税別。
三友居の弁当、月

暗くてブレててちょっと見づらいのですが、ご飯は、トウモロコシの炊き込みです。

真ん中の煮物のUP、椀と煮物は日本料理のハイライトです。
ナスの田楽と湯葉まんじゅうと冬瓜、三つの中から冬瓜を選択。
冬瓜のあんかけ

海老もアナゴも、枝豆さえも生のものを使ってあります。
冬瓜の味、あんの味加減やとろみもぴたっと決まっています。

様々なおかず、当たり前ですが一つ一つ違った味付けです。
おかず

ナスの下には稚鮎の甘露煮が潜んでいて、その尻尾が見えています。
煮物焼き物和え物、味だけでなく調理方法も多彩で、飽きません。
弁当の本質が、このひと籠にぎゅっと詰め込まれています。

遊の歌舞伎体験教室は、遊のみならず、周りの人間にまで
様々な経験と思い出を残して無事に終了いたしました。
歌舞伎のある国に生まれたことに、わけもなく感謝しています。
2009 / 08 / 25 ( Tue ) 18:47:35 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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