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野菜を摂ろう!  …できるだけ…


<佇めば身にしむ水のひかりかな 久保田万太郎>
「身にしむ」は「身に入む」あるいは「身に沁む」などとも書き、秋の季語です。
身にしみ通る秋の冷気は、どこかしら哀れさを伴っているようです。

さて、気候が変わっても何とかの一つ覚えは変わりません。
猛暑のチャンポンから始まった麺シリーズは、いまだに継続中です。

最近訪問した店で食べたものをご紹介いたしましょう。
<初めての店では撮影をしない>という縛りを、あっさり解きました。
画像が残っている方が面白いかなぁと、ごく単純な発想で。。。

まずはこれ、いわゆる街の中華屋のタンメンです。

新京のタンメン

いまどき580円は立派ですが、ちょっとスープが薄いぞ、オヤジ。
麺はカンスイの利いたごくフツーの麺、街の中華屋の常識です。

そして二番手はこちら、これも街の中華屋のタンメンです。

寿園のタンメン

700円、ただしよその店の大盛り分は優にあろうかというデッカイ丼です。
オンナの人なんか、一つ食べ切れないんじゃないでしょうか。
麺は上記の麺と似通った性格、スープに浮くアクがちょいと気になります。
ついでに、タンメンと一緒に食べた炒飯も。

寿園の炒飯

ナルトが入っている炒飯て、絶滅危惧種に指定されていたはずですよね。
チャーシューよりもハムの方が多く入っているのも、アレな感じです。
600円で、こちらもたっぷりの量があってゴキゲンさんでした。

街の中華屋では、ラーメンが美味くないと相場が決まっています。
不思議なもので、ワンタンメンだと美味しかったりするんですけどね。
あたしがタンメンを選ぶのは、スープの味と炒めの腕を見るため。
タンメンが美味しい店は、どの品も無難に美味しいことになっています。

最後は有名店、「蒙古タンメン中本」の蒙古タンメンです。

蒙古タンメン

思ったほど不味くなかったのには驚きました。(失礼!)
野菜が煮込まれて軟らか~くなっているスタイル、珍しいですね。
タンメンといえばシャッキリと仕上がった野菜が当たり前と思いますが、
なるほどこういう手もあったかと妙なところに感心しました。
やや太目のしっかりした麺を採用しているのが正解ですね。
ただし、上に乗っている麻婆豆腐らしきものはまるっきり不要です。
取り立てて美味いもんでもないし、全体とは完全なミスマッチですし。
これをなくして値段を下げてくれればいいと思った770円です。

でも辛いメニューがあるようなので、それには挑みたい気分です。
次は「北極ラーメン」、その次は「冷し味噌ラーメン」を食べて、
それを最後に二度と食べには行かない…ということになるでしょう。

  野菜を無理なく無駄なく摂れるメニューは何だろう?

野菜嫌いのあたしが、夏以降真剣に考えているのがこのテーマです。
野菜を合理的に摂取するには中華料理が一番だという信念は、
他の国のどんな料理を食べてみても揺らぐことがありません。
特にあたしは、生野菜に高カロリー高塩分のドレッシングをぶっかけるような
下らない料理が大嫌いなので、なおさらそう思うのでしょうね。
南インドのカレーを作ってみるとそれが人間の生理と一体だと気づき、
人間も自然の一部分なんだということを再認識させられます。
中華ほどではないにせよ、その合理性には舌を巻きましたもの。
現代の日本の食卓での野菜の摂り方は、お世辞にも賢いとは言いかねます。
その歪みを懸念しつつ、野菜嫌いのオッサンは野菜を食べ続けています。
麺の力を借りて摂る大量の野菜、悪くはありませんぜ。
2010 / 10 / 04 ( Mon ) 10:42:29 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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