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南インド、開拓史


中野に蕎麦を食いに行ったついでに、新規開拓を果たしました。

南印度ダイニング

蕎麦は一人で食べたんですが、ここから年中ウチにいる女の人が合流しましたね。

ミールス@南印度ダイニング

予約なしで食べられるミールス、ベジタリアン仕様を選んでみました。
パラタがなくなったとかで、ナンがついてきたのには驚きましたけど。
カトゥリは左端がワダ、あとは時計回りにハスのピックル、野菜のカレー、
ラッサム、サンバル、ライス、ナンの上に乗っているのはパパドです。
向かいの人は日替わりを選びましたが、骨付きチキンとホウレンソウのカレーです。
ホウレンソウはピューレではなくて切り刻んだスタイル、南全開です。
ミールスが1000円で日替わりが780円、リーズナブルな価格設定です。

どの料理にもケレン味がまったくなく、実に素直で伸びやかな味です。
米が日本米のごく普通のだったりするのがご愛敬なんですけど、
食べ慣れているという意味ではジャポニカはありがたいものです。
南系統のカレーは、ジャポニカとの相性がとてもいいですからね。

ラッサム、口がキューってなるぐらい酸っぱかったんです。
どこかで食べた「レモンラッサム」よりもはるかに酸っぱかったです。
タマリンドの酸味なんですけど、あそこまで利いているのは初めてですね。
でも、何だか美味しいので、酸っぱいと言いながらすいすい減りました。
体に悪いものが何もない料理ですから、食後のもたれもありません。
金使って外食するなら、こういうのがいいですよ。
隣の席に高校生らしき男の子がいて、一人でミールス食ってました。
ああいう姿を見ると、頼もしく感じられてなりません。

食後のチャイが、特筆モノでした。

チャイ@南印度ダイニング

エアブレンドっていうんですかね、あのジョボジョボ注ぐやつ。
目の前でそれをやってくれたのでハッタリ臭いと訝ったのですが、
どうしてどうしてきちんと作られた香り豊かなチャイでした。
インド料理屋のチャイって、お茶が薄いのが圧倒的に多いんです。
中華料理屋のジャスミン茶がもれなく薄いのと似てますね。
あたしはどんなお茶でも濃いめが好きなので、薄いのはもの足りません。
で、ここのはちゃんとした濃さがキープされていて結構でした。
またスパイスもしっかり感じられる使い方で、好印象ですね。
過去に一番美味しかったのは品川エキュート内のシターラ・ダイナーですが、
ここのチャイはそれに肉薄する美味しさだったと思います。

西新宿のムットのムットさんの兄弟だとか何だとか聞いていました。
お店の人にそうなのかと尋ねてみたら、「シンセキ、シンセキ」だそうです。
ムットさんの作る料理も人柄マロ出しの穏やかさですが、ここも同じです。
料理におけるケレンやハッタリが嫌いなあたしには、ありがたい店です。

向かいの人の分まで払わされちゃいましたが、まあよしとしましょう。

2011 / 02 / 25 ( Fri ) 13:12:58 | インド料理 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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