外人に話しかけられちゃう話


先日、両国国技館に相撲を見に行ったときもそうでした。
ちょっと前にカミさんと出かけたときの電車の中でも、そうでした。

何か知りませんが、外人に話しかけられちゃうんですよねぇ…。

話しかけられたら可能な限り返事はしてやるように努めますが、
中には「そんなの、俺の知ったことか!」みたいなこともあります。
国技館のジンガイは、軍配の意味について訪ねてきましたね。
相撲の行事は軍配を持っているだけでなく、様々に使います。
      ↑
変換ミス発見、無論のこと行司です。5.16 01:46

件のジンガイ、軍配の動きの意味をあたしに聞くんですよねえ。
あたしだって軍配の全てを知っているわけではありませんし、
知っていたって説明しづらいことだってあるじゃないですか。

横綱の土俵入りや弓取り式についても尋ねられました。
となりのおっさんが「パフォーマンス」とか適当なことを言ったので、
そこについては「セレモニー」だと訂正しておきましたけど。
でも、ひとつひとつのアクションのミーニングだなんて言われても、
すらすら答えられるようなもんじゃありませんよ、日本語でもね。

ウチに帰ってそんな話をしてたら、カミさんが面白いことを言ってました。
あたしに話しかける外人は、みんな同じような感じだというんです。
最初に話しかけるときは何か必要があってそうするのだから仕方ないと。
でも、一旦あたしが答えると、そこで相手の顔つきが変わるというんですよね。
必要な答えを得たのに、もっと色々なことを聞きたそうな顔になるんだそうです。
この人なら聞いたことに答えてくれそうだと思うのか、用のないようなことまで
次から次から訪ねられたことがあるのは確かにあたしも経験済みです。
            ↑
変換ミス発見(その②)、勿論尋ねられたです。orz 5.16 01:55

カミさんに言わせると、そういうときの外人の表情がみんな一緒なんだとか…。

そりゃね、土俵入りや弓取り式のような重要な儀式をパフォーマンスと言われたら、
そこは日本文化の理解者の端くれとして異議申し立てはしますよ。
でも、だからって、微に入り細を穿つように聞かれたってねー。

そういえば、上海に行ったときには中国人から中国語で話しかけられたっけ…。
話しかけやすそうな顔をしてるんでしょうかね、あたしってば。

国技館のジンガイ、ちょっと面白いことを言ってましたね。
彼はアムステルダムから来たオランダ人だったんですけど、
あたしの話す英語にはアメリカンアクセントがない、と言うのです。
娘がオーストラリアに留学していたときのホストファミリーの人も、
あたしが書く手紙を読んで文法が見事だと言っていましたっけ。
これって、日本の英語教育が優れているということじゃないですかね。
少なくともあたしは、かなりいい教育を受けたのではないかと思います。
海外経験があるわけでもないので、英語習得の場は学校だけですもの。
だから国技館のジンガイには、日本の英語教育の優秀さを自慢しておきました。

ねえ、外人さん。
お願いだから、日本語で話しかけてくれろ。
2011 / 05 / 15 ( Sun ) 13:49:25 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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