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新作二品、いずれも大失敗。


新しい料理に挑戦するときは、コレ!というレシピを基にします。
レシピを見れば美味しいか美味しくないかは、だいたい分かります。
また、作りやすさも、おおよそのイメージをつかむことができます。
逆に言うと、そういうイメージが湧かないレシピは、ダメです。

一品目、生まれて初めての「あん肝酒蒸し」です。

あん肝酒蒸し

別段難しい手順もなく、比較的作りやすい料理だということは知っていました。
確かにその通りで、まあ、それっぽく出来上がってはいますね。

でも、ダメです。
そこいらの居酒屋だの立ち飲み屋のレベルははるかに超えていますが、
自分としてはまるで納得のいかないデキになってしまいました。
何故か…。

肝が、中国産だからです。

国産の肝で作られたものがスッキリ澄んだ味わいなのに対して、
輸入されてくる肝にはどこかベタッとした味の重さがあるんですね。
肝自体はむしろ上等品の部類と言っていいものだっただけに、残念です。
これで、輸入の並品だったら、とても食えたものではありません。
でも、国産のあん肝って、輸入物の10倍ぐらいの値段なんです。
流通ルートも限定的なので、なかなか手に入れることができません。
だけど、どうせなら国産でやれば良かったと反省しました。

<調理は素材を超えられない>

今更ながらに、フランスの三ツ星シェフの言葉が思い出されます。
そしてもう一品。

あたしは飲兵衛ですので、基本的に甘いものは食べません。
ですが、お菓子は作りますし、チョコレートなら食べます。

ということで、パフチョコを作ってみました。
作りやすそうなレシピを見つけたので、それに則ってチャレンジです。

パフチョコとコーヒー

パッと見、無難にできているように見えはするんですよね、これ。
目論見通り、な~んにも難しいことなく作れましたしね。

パフチョコのアップ

ところが、ひと口噛んだ瞬間にみんな同じ声を発しました。

「うぇっ!」

結論から言うと、チョコレートが濃すぎたんです。
というか、他の具に比べて、チョコレートが良すぎたんですね。
マカダミアナッツ、マシュマロ、パフ、どれも味がしません。
ただただ美味しいチョコレートだけが感じられるという始末です。
それでは、他の物を入れる意味は全くありませんものね。
ビター②に対してスィート①、という配合にも問題があったようです。
でも、それより何より、チョコレートの質がネックになっています。

これは、上質の食材を求めたために全体のバランスを欠いたという例です。
チョコもチープにして、出来上がりもチープにすればよかったのでしょうね。
調理は素材を超えられないのに、素材の選択を間違えたらこのザマです。


ああ、料理は難しい。
この失敗作以来、台所に立つのが怖く感じられて仕方ありません。
皆様は、台所が怖い、調理が怖い、なんて感じることはおありですか?

早く脱却しなければと思っていたら、インフルエンザになっちゃいました。
やれやれ…┐(゚~゚)┌
2013 / 01 / 29 ( Tue ) 14:21:29 | 美味しいもの | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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