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ればたら競馬論⑧


昨日のジェラテリアバールは、まるで競馬ができなかった。
見立て違いだとしたら相当残念だが、もう少し見守りたい。

8Rのキングオブフェイス、鮮やかな勝利だった。
一頭だけ出走していた関西馬が二馬身半の完勝、
西高東低の傾向はまだまだ続いているのかもしれない。

驚いたのは東京12Rのプリームス。
4月初めに500万を勝って、あっさりの1000万突破。
1600万ではやや苦しいと思われるが、能力は高そうだ。
こういうケースでは、4月のレースでプリームスに負けた馬を
きちんと追跡調査することが馬券的中の助けになる。

東京メインはあっと驚くタムロスカイの勝利。
18頭立ての16番人気で、単勝が19280円つけた。
そして私はこの単複を取ってしまったのだ!
昨秋の10月にポートピアステークスでオリービンの四着、
その時のタイム差がわずか0.1秒というのが拠り所だった。
また、千八に好成績が集中しているのもいいと思った。
前二頭がやりあって1000mが57.7秒の超ハイペース、それを
三番手で追走して直線で前二頭を交わしての勝利だった。
ちなみに二着になったセイウンジャガーズは道中四番手、
結果的には飛ばした二頭が消えただけだったとも言える。

2013.05.18 東京11R 単勝
2013.05.18 東京11R 複勝

このレースには、大きな教訓があった。
ペースが速かった上に道中まったく緩んだところがなかったために、
人気どころにとっては、いわゆる「脚をためる」ことができなかった。
どの馬も同じような上がりになってしまうなら、前にいるものが勝つ。
そういうパターンの見本のようなレースになったと言える。
東京コースは私の嫌いなスローのヨーイドンもあるのだけれど、
時としてこういったレースが出現するのが面白いところだ。

今日のオークスは、絶対にこのパターンにはならない。
詳細は、続きに書こう。

もう一つ、京都の平安ステークスに触れておく。
ニホンピロアワーズとハタノヴァンクールで鉄板と思っていたが、
ハタノヴァンクールが五着に敗れてしまった。
初の59kgが影響したというよりは、調子落ちではないだろうか。
パドックの気配が、私には今ひとつに感じられたのだ。

2013.05.18 京都11R 複勝
2013.05.18 京都11R ワイド

公約通りナイスミーチューの複勝を買って、的中した。
ニホンピロアワーズが強い競馬をして前を飲み込んでくれたので、
ナイスミーチューが飛び込んで来る結果になったわけだ。
ニホンピロアワーズの単勝、140円ではとてもとても買えない。
それほど潤沢な資金が手元にあるわけではないのだ。
ナイス相手の馬連も、怖くて買える気がしなかったと告白する。
当たる馬券しか買わなかったのだから、それを自慢しておこう。

ただし、的中は東京と京都の両メインだけ。
いつもながら、的中レースの少なさがネックである。
さて、本日の予想といこうか。

オークスは、やはり難解だ。
いや、難解というより、分からないと謝ってしまいたいぐらいだ。
だが、レースをすれば、何かが勝つ。
少しでもそれに近づくことができればいいのだが。

前半で書いたように、このレースはタイトなペースにはならない。
どの馬にも初めての距離で、スローになることは決定的だ。
昨年のジェンティルドンナはその能力の高さ故に破格の時計で走ったが、
2分27~8秒での決着になることが圧倒的に多いのがオークスである。
時計だけ考えても、どの馬が来てもおかしくないように思えてくる。

前日売りの一番人気はデニムアンドルビーで、現在単勝オッズは4.0倍。
その数字からして混戦を暗示しているが、この一番人気はどうだろう。
フローラステークス直後には私も賛辞を送った一人なのだが、
後方一気が決まるようなレースは多くの場合レース自体の質が低い。
デニムアンドルビーにとっては今日が本当の試金石になるはずだ。
そういう馬を本命にすることは、自分の馬券哲学に反する。

桜花賞では勝ったかと思った瞬間にアユサンに差し返されたレッドオーヴァル
あれがヘタレたのなら府中の1マイル半は持つわけがなく、惨敗必至だ。
だがレースをよく見ると、どうもそうではないように映る。
アユサンがゴール前だけ異常な闘争心と伸びを見せているのだ。
この二頭でのワンツーが、可能性としては相当高いのではないか。
初距離、それも1マイル半となればモノを言うのは馬の底力である。
この二頭は、桜花賞で十分すぎるほどにそれを示してくれた。

だが、しばし。
よくあるパターンを一つ思い出しておく必要がある。
そう、後ろがお互いを牽制している間の逃げ切りだ。

有力馬がお互いを意識しすぎてレースが硬直化した場合には、
得てして逃げている馬がスイスイとレースを運んでしまうものだ。
まして今の府中は上がりがやたら速いときているのだから、
ひとつ仕掛けのタイミングを間違えればそれでレースは終わってしまう。
その点、逃げる馬には雑念を挟む余地がない。
ハロンラップを12-12でいけば2′24″0で走れる計算で、圧勝だろう。
どこかで13秒を二回挟んだとして、2′26″0、これでもちぎれる。
そういうレースができるのは、そう、クロフネサプライズだ。
いや、クロフネサプライズというよりは、武豊と言った方が正しいか。
クロフネにトニービンの肌、血統も大駆けをサポートしてくれるだろう。
逃げる、という戦法が府中の2400mでは厳しいのは承知の上だ。
だが、他の騎手が「逃げ切りはねえだろ。」と思えばそれがスキになる。
豊には、そのスキを衝いてもらいたいと願っている。

◎ クロフネサプライズ
○ アユサン
▲ デニムアンドルビー
△ レッドオーヴァル
△ スイートサルサ
△ ローブティサージュ

スイートサルサは、このところ満足なレースができていないように思う。
ハマれば、上位争いをしても何ら不思議はない。
ただし、マイラータイプだとしたら、吹っ飛ぶ可能性もある。
ローブティサージュは、ジュベナイルフィリーズの内容を評価したい。
スイートサルサと違って、必ずそこそこには来るだろうと見ている。

オークスからダービーへ向けての気分の昂揚を、何に例えたらいいだろう。
競馬好きの人間にとって、一年でもっともワクワクする一週間である。
馬券とは何ら関係のないことを、二つだけ書き添えておこう。

一つは、丸山元気がアユサンの勝利で男泣き…というシナリオだ。
そろそろ元気に順番が回ってきてもいいのではないかと思う。
もう一つは、スイートサルサがあの勝負服で先頭ゴールを駆け抜けること。
大好きだったシンボリルドルフのダービーを、ちょっと思い出すかもしれない。

書いてはみたものの、これらはあくまでも競馬のロマンの部分。
馬券は馬券と割り切って、ぐらつかない気持ちでレースに臨みたい。
2013 / 05 / 19 ( Sun ) 11:16:15 | 競馬 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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