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ればたら競馬論⑮


的中馬券の画像はあるが、不的中馬券の画像が少ない。
お前は片っ端から的中させて、馬券を外さないのか?
などという意味不明の疑問を持った方がおいでらしい。

外しますよ、はげしく。

的中を疑われるのが癪なので画像を置いているだけのことであって、
枚数にすれば不的中の方が多いに決まっている。
実際、「3回中山2回阪神」の開催が終わった4月14日の段階では、
回収率は70%にも届かないという体たらくであったと告白する。
だが天皇賞のゴールドシップが危ないというきっかけがあって、
このブログで競馬のことを書くようになってからは少し違う。
回収率が117%と好調で、年初来のトータルで数字を取ってみても、
回収率が87%というところまで押し戻してきているのだ。
この調子で、目標である「年間回収率100%超」を達成したい。

6月1日、東京メイン麦秋ステークスのブライトラインは強かった。
12.5-11.1-11.6-11.9-12.1-11.9-12.6 4F48.5-3F36.6
12.7-11.1-11.9-12.3-12.3-11.4-12.0 4F48.0-3F35.7
上記二つのラップ、上段の赤い数字が麦秋ステークスのものである。
下段の青い数字は、5月25日に東京のメインとして行われた欅ステークス、
アドマイヤロイヤルが差し切ったオープンレースのラップである。
走破時計はいずれも1′23″7、ラップの推移も似通っている。
だが決定的に違うのは、ブライトラインが逃げて自分で数字を作ったことだ。
松岡がペース配分を誤ったと私は見ているが、逃げ切ってしまった。
さすがに最後の1Fは12.6かかったが、2馬身差を保って完勝だった。
3馬身ちぎるはずだと思っていたが、だいたい正しかったようだ。
ちなみに、四角を2・3・4・5番手で通過した馬の着順はどうなっているか。
順に、15・6・12・14着とどれも大きく沈んでしまっている。
ブライトラインの逃げが後続を潰すほど内容の濃いもので、
2着以下上位にきた馬は、いずれも差し込んできたのである。
ブライトラインの強さだけが際立ったレースと言っていい。
欅ステークスの勝ち馬アドマイヤロイヤルは、四角5番手通過だった。
四角を1・2・3・4番手で通過した馬は、それぞれ5・15・10・8着と敗れた。
考えようによっては、麦秋ステークスのようなレースとも取れる。
ただ、欅Sでは前が全部潰れたが、ブライトラインが逃げていたとしたら、
逃げ残ってアドマイヤロイヤルと同タイムのレースをしていたという計算だ。

オープンからの降級で、順当と言えば順当な勝利だったのかもしれない。
それでもキョウワダッフィーに次ぐ2番人気で単勝が300円複勝が140円、
これは美味しいレースだったと今になって改めて感じているところだ。
ブライトラインは再度オープンだが、まだイケるだろう。

だが…。

ブライトラインと同様の理由で狙った日曜日のアドマイヤフライト、
こちらは全くいいところがなくシンガリに沈むという驚きの結果だった。
馬体の故障ではないようなので、何か理由があってのことだったのだろう。
京都の千八が短いといえば確かにそうだが、それにしても負け過ぎている。
ブライトラインの儲けが、そっくり吹っ飛んでしまった勘定だ。
小牧への手替わりも理由の一つかもしれないが、あそこまで負けると、
つまるところ仕上げを誤ったのではないかと勘ぐりたくなる。
これから先、どういうところを使うのか分からないが、怖くて買えない。

さて、安田記念をさっと回顧しておこう。
ロードカナロアは思った通り距離もこなして、強さを見せてくれた。
ショウナンマイティが外へ出さずに内を選択していたら…という議論があったが、
あれはダノンシャークを避けるのに外へ出さざるを得なかったという形だ。
ではダノンシャークはなぜヨレたかというと、ロードカナロアがヨレたからだ。
つまり、マイティが真っすぐ走っていたら…という議論をするのであれば、
カナロアも真っ直ぐに走ることを前提としなければおかしいのではないか。
最後の1F、ショウナンマイティは11秒を切って走っている。
確かに惜しい負けではあったが、あれならいずれGⅠを勝つことだろう。
ダービーもそうだったのだが、勝つには勝つ理由と僅かな運を必要とする。
また負けるにも負ける理由があり、負ける馬は僅かな運をつかみ損ねる。
厳しいようだが、勝負の世界というのはいつでもこの繰り返しだ。

今日の東京メインはアハルテケステークス、ここはナムラタイタンだ。
注目は初ダートというゴールスキーで、掲示板ぐらいならあっていい。
阪神メインの安芸ステークス、こちらはナガラオリオンが危ない。
意欲的に連闘をかけてきたキズマのレースぶりに注目している。
もう一つ、東京10Rの江ノ島特別のカフェリュウジンも気になる。
青葉賞で大負けしたために人気はないが斤量有利な3歳馬で、
戦績をよく見れば分かるのだが、マイルぐらいで切れるタイプだ。
また安田記念の1・2着馬がそうであったように、ここのところ
BMSがストームキャットというのがトレンドとも思える府中である。
関西馬3頭のうち少なくともひとつは連絡みぐらいあると思うが、
ストームキャットの弔い合戦が続くならメイショウヤタロウか。

GⅠシリーズが終わって、ホッとしたような物足りないような妙な感じだ。
こちらがイレコマないように、のんびりと競馬を楽しみたいと思っている。
2013 / 06 / 08 ( Sat ) 09:12:31 | 競馬 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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