よきにつけ、あしきにつけ


最近、少し気になることが続いた。

① いまだに半疑問形で話す人
 これは料理界の重鎮であり某学校法人の代表でもあるあの人などがそう。
 あまり聞かなくなっただけに、たまに聞くと虫酸が走る。

② 公共の場での携帯通話、しかも大声
 説明の必要はなかろうが、なぜ減らないのだろう。

③ 割り込み
 これもいたるところで目にする。
 代表が行列していて、後発の部隊がそこに加わるパターンもある。

暇にあかしてあれこれ考えてみて、ある共通点に気づいたのである。

その共通点とは、「この手の行動は年配者に多い」ということだ。
半疑問の会話は、相手の意思を伺うと見せかけた自己主張に他ならない。
携帯通話は周囲がまるで見えていない状況下で起きるもので、
バス・電車、スーパー・デパート、飯屋・飲み屋と枚挙にいとまがない。
割り込みに関しては、先日目にした光景が印象的だ。
レジが5台あるスーパーでの出来事だったのだが、そのスーパーは
一列並びではなくレジごとに並ぶようにと客に呼びかけている。
レジの配置上そうせざるをえないらしいが、その時は一列の行列ができていた。
そうなってしまえば、客は順に列の最後尾についていくしかない。
ところが、一人の女性が行列をまるっきり無視して、あろうことか
何食わぬ顔で空きそうなレジにひょいと入ってしまったのである。
そして「この店はレジごとだからね。」と聞えよがしに宣ったのだ。

長く生きてきただけで何か権利を得たとでも思っているのだろうか。
こんな世代が「今どきの若い者は」などと言ったところで、誰も聞くまい。
若者は「あんな年のとり方だけはしたくない」と、そう感じることだろう。
高年齢化が進めば、若年層の負担は否応なく増すことになる。
だが、あんな年寄りに自分の金を使われるのは御免だ、とも思うだろう。
正しく年をとりたい、そう我が身を振り返るのである。


次男のことがあって、久々の更新になってしまった。
3月末に退院したものの、4月の中旬に麻痺が再発した。
だがそれもようやく癒えてきたとみえて、6月の途中から独りで通学し始めた。
今年の上半期は、ほぼ次男のことに終始したと言ってよかろう。
とは言え、それも必要な時間であったことには違いない。
時間は要したが、家族全員がまた安定した生活を送れるようになった。
下半期は、過ぎゆく時間を精力的に「楽しみたい」と目論んでいる。
2015 / 07 / 04 ( Sat ) 12:48:56 | 日記 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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